親子で楽しむ『無料開放day』の魅力
特定非営利活動法人ほっぺが2025年11月4日(火)に開催する『無料開放day』は、乳幼児とその親にとって絶好の機会です。このイベントは、兵庫県三木市に位置するプレイスペース「親子のibasho」で行われ、親子での遊びや交流を通じて、日々の育児に少しでも潤いを与えることを目的としています。
無料で利用できる魅力
この日、参加者は料金を気にせず自由にプレイスペースを楽しめます。子供向けに選び抜かれたおもちゃや絵本がたくさん揃っており、保育士や子育て支援士が常駐しているため、安心して子供を遊ばせることができます。親自身もリラックスした環境で、育児の合間に友人とおしゃべりを楽しんだり、育児相談を行ったりすることが可能です。
幅広い年齢に対応
今回のイベントでは、月齢や年齢別に合ったアクティビティが用意されているため、どの年代のお子様でも楽しむことができます。また、持ち込んだ昼食をその場で食べることができるため、家庭での食事の延長として利用することもできます。
参加方法とアクセス
特別な予約は不要で、いつでも気軽に足を運べるのが最大のポイントです。場所はコーベヤスポーツ三木店の3階にあります。神戸電鉄粟生線の三木駅からは徒歩わずか3分。駐車場も完備されているので、車でのアクセスも便利です。会場近くには交通の多い道路もあり、特に小さなお子様を連れた方は、十分気をつけて移動しましょう。
ほっぺの活動について
特定非営利活動法人ほっぺは、子育て支援の拠点として多岐にわたる活動を展開しています。妊娠期から育児、その後の支援まで切れ目なくサポートすることを目的とし、地域の母親たちや専門家と手を取り合って活動しています。「すべての母親が産んでよかったと思える地域社会になるように」という理念のもと、様々なプログラムが提供されています。
今回の「親子のibasho」の『無料開放day』は、参加する親子が新しい体験やコミュニケーションの機会を得られる貴重なイベントです。今まで参加したことがない方は、この機会を是非お見逃しなく!
詳細な情報は公式ウェブサイトやInstagramで確認できますので、訪問前にチェックしてみてください。育児についての知見が得られる貴重な機会として、皆様のご参加をお待ちしています。