女子小学生の推し活
2026-08-18 12:09:38

女子小学生の「推し活」と「おこづかい」に関する実態を探るアンケート調査

小学館JS研究所: 女子小学生の「推し活」と「おこづかい」実態調査



株式会社小学館が発足した「JS研究所」では、女児向け雑誌『ぷっちぐみ』と『ちゃお』を通じて、女子小学生のリアルな声を定期的にリサーチしています。2026年6月号のアンケート結果をもとに、女子小学生の「推し活」と「おこづかい」についての最新の実態を明らかにします。

推し活の実態



今回の調査では、女子小学生が行っている推し活の現状が浮き彫りになりました。低学年の女児たちが最も多く行っているのは「グッズを集める」ことで、特にアクリルスタンドなどが人気です。次いで「配信を見る」や「SNSで情報を集める」という回答も多く見受けられます。一方、高学年になると推し活の方法が多様化し、テレビや配信を見ることとグッズ集めがほぼ同率で人気を集めています。以下、さまざまな活動が見られ、推しに関連したイベントに参加することや、友人と一緒に推しについて語り合うことも高学年では増えています。

このように、年齢が上がるにつれて、女子小学生たちの推し活の楽しみ方が徐々に成長していることが分かります。自分でグッズを作る姿勢や、イベント参加など、より積極的な姿勢が見られるようになっています。

いちばんほしいもの



低学年の女子小学生が今一番ほしいものは、「シール」に代表されるアイプリグッズです。アイプリは板のような素材を使ったカードが特に人気で、グッズを通じて自分の推しを楽しむ姿が浮かびます。高学年では「推しのグッズ」が最も人気のアイテムとなっており、デジタルデバイスやコミックスも関心を集めています。これは、情報収集やコンテンツ享受がデジタルへ移行しつつあることを示しています。

願い事の変化



さらに、女子小学生たちの願い事にも興味深い変化が見られました。低学年では「アイプリになりたい」と答える子が多い一方、高学年では「推しに会いたい」との声が高まり、高年生にとって推しとのつながりが重要であることが際立っています。このように願い事の変化は、彼女たちの成長や価値観の変化を如実に表しています。

おこづかいの使い道



女子小学生のおこづかいの使い道についても、調査が行われました。低学年の子どもたちは「アーケードゲーム」におこづかいを用いている率が高く、またキャラクター雑貨の購入も人気です。一方、高学年ではまんがが最も多くなり、ジワジワとデジタルデバイスに対してのお金の使い方が影響を及ぼしている様子が伺えます。

おこづかいの管理方法についても調査がなされ、「必要な時にもらう」という方法が多く見られ、経済観念が少しずつ育っている姿が感じられました。

結論



今回の調査から、「推し」が女子小学生の生活全般に大きく影響を与えていることが明らかになりました。推し活はただの趣味ではなく、彼女たちの願いやおこづかいの使い方、さらには成長とともに変わる価値観に深く関わっています。これからも女子小学生たちの声に耳を傾け、『ぷっちぐみ』と『ちゃお』は彼女たちの遊びや学びをより豊かにするコンテンツを提供し続けていく所存です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

会社情報

会社名
株式会社小学館
住所
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 推し活 おこづかい 女子小学生

Wiki3: 推し活 おこづかい 女子小学生

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。