新栄電子計測器の新製品『WLS-1000』
神奈川県藤沢市に本社を構える新栄電子計測器株式会社は、太陽電池モジュールの性能評価を目的とした大型白色LED光源装置『WLS-1000』を発表しました。この装置は、科研費や評価試験の分野において高い信頼性を誇る測定環境を提供します。
高い照度均一性と時間安定性
『WLS-1000』の特筆すべき特徴は、高均一かつ高安定な照射性能です。照射面から30cmの距離において、1SUN相当の照射環境を実現しており、その場所ムラや時間変動率はともに±5%以内に抑えられています。これは、高精度な評価試験を行う際に非常に重要なポイントであり、研究開発や製品評価に最適なツールです。また、白色LEDを採用することにより、安定した光出力を発揮し、長時間の運用にも対応しています。
大型太陽電池モジュールにも対応
この装置は、有効照射面積が約1000mm×2000mmであり、大型の太陽電池モジュールの評価にも対応できる幅広い照射エリアを備えています。さらに、設置環境や評価条件に応じて外形や寸法をカスタマイズすることが可能です。これは、ユーザーの多様なニーズに応じた柔軟なシステム構成を可能にします。
光量調整機能の充実
『WLS-1000』には、光量調整機能も備わっており、0.1SUNから1.0SUNまでの範囲で、0.1SUN単位の調整が可能です。これにより、様々な試験条件や評価環境に応じて、最適な光量を設定することができます。従来の装置では難しかった繊細な調整も行えるのが、本装置の強みです。
製品詳細
以下に『WLS-1000』の主な特徴をまとめました。
| 放射照度 | 照射面からL=30cmにおいて1SUN相当 |
|---|
製品イメージ
装置の内部や発光スペクトル、システムイメージは、公式ウェブサイトにて詳細が紹介されています。
在プレス発表では、実際の測定においてどのように活用されるか、具体的な使用例なども交え、体験的なデモンストレーションも予定されています。
お問い合わせ
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新栄電子計測器の公式サイトでは、WLS-1000の詳細や他の関連製品についても掲載されていますので、ぜひご覧ください。