麻雀と富士通の新たな出会い
2014-05-15 14:00:01
富士通の最新FMVシリーズがオンライン麻雀を容易にする理由
富士通の最新FMVシリーズが麻雀を身近に
東京の大田区に本社を置く株式会社シグナルトークが新たに発表したオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」は、この度富士通株式会社が販売する個人向けパソコン「FMVシリーズ」と連携することになりました。この取り組みにより、麻雀ファンはさらに手軽にオンライン麻雀を楽しむことができるようになります。
便利さと魅力を兼ね備えたFMVシリーズ
日本全国に展開するFMVシリーズは、特にオンラインストリーミングやゲームを楽しむユーザーを対象としたモデルが好評です。今回、新たに富士通のパソコンに直接「Maru-Jan」のデスクトップアイコンが設置されることで、ユーザーはワンクリックで麻雀の世界に飛び込むことができるのです。
この施策は、昨年のFMVシリーズの特別モデルや、今年2月に発表された「GRANNOTE」に続く3回目の試みで、これまでに6300人以上のユーザーが新たに「Maru-Jan」に登録しています。これだけでも、多くのユーザーがFMVシリーズの利用を通じてオンライン麻雀を楽しんでいることがわかります。
賞金総額1000万円の全国麻雀選手権
さらに、今なら「Maru-Jan」に参加するユーザーは、開催中の「第2回全国麻雀選手権」にも無料で参加することが可能です。この競技会は日本最大級の規模を誇り、参加者はなんと賞金総額1000万円を争うチャンスを手に入れられます。オンライン麻雀を楽しむだけでなく、高額賞金に挑戦できる機会を与えてくれるのです。
Maru-Janの魅力とは
「Maru-Jan」は、2014年に10周年を迎えた歴史あるオンライン麻雀ゲームで、現在も60万人以上の会員が参加しています。その特徴は、完全有料サービスでありながら、スリリングで本格的な麻雀体験を提供しているところです。ゲームはさまざまな種類があり、東風戦や南風戦、さらにはプロリーグも用意されています。
公式サイトを通じて参加できる全国麻雀選手権は、麻雀愛好家にとって夢の舞台です。麻雀のスキルを競い合うだけでなく、コミュニティの一員としてのつながりをもたらしてくれます。
認知機能を測る新しい試み
株式会社シグナルトークは「Maru-Jan」の運営だけでなく、認知機能の測定ができる「脳測」やオンライン将棋「ふくろふ」なども展開しています。麻雀と認知機能の関係についても研究を進めており、認知症予防のためのプロジェクトに取り組んでいます。
オンラインゲームを通じて、ただ楽しむだけでなく、脳の健康にも配慮した取り組みは、多くの人々に新たな価値を提供するでしょう。
まとめ
富士通のFMVシリーズとオンライン麻雀「Maru-Jan」のコラボレーションによって、麻雀が今まで以上に身近な存在になりました。この機会に、オンライン麻雀の世界に足を踏み入れてみるのはいかがでしょうか。手軽に楽しめる新しい麻雀体験を通じて、あなたの生活に刺激を加えてくれるかもしれません。
会社情報
- 会社名
-
株式会社シグナルトーク
- 住所
- 東京都大田区蒲田5-8-7蒲田K-1ビル 8F
- 電話番号
-
03-3734-2138