東京での健康的な働き方を学ぼう
医療情報を有効に活用する術を探求する月刊誌『ロハス・メディカル』が、特別な健康セミナーを開催します。このセミナーは、環境と健康を融合させた新しい働き方を模索する一環として実施され、参加者にはさまざまな健康リスクを理解し、効果的に対応する方法を学べる絶好の機会です。
セミナー概要
- - 日時: 2016年11月4日(金)19:00~21:00
- - 場所: 3×3Lab Future コミュニケーションゾーン(東京都千代田区)
- - 参加費: 無料
- - 募集人数: 70名
セミナーの目的
近年、都市部で働く人々にとって、健康上のリスクが多く存在しています。脳卒中や心筋梗塞など、情報を収集し自律的に行動することでリスクを大幅に減少させることができる疾患もあります。さらに、がんや認知症のように、情報を元に正しく理解し対応することで生活の質を向上させることが可能な病気もあります。
東京で暮らす私たちにとって、特に女性は将来の健康状態や介護の必要性を、若い頃の生活によって大きく左右されます。このセミナーを通じて、参加者は「今からできる具体的な行動」を考え、健康的な生活を実現する手助けを目指します。
講師紹介
講師には、ロハス・メディカルの編集発行人である川口恭氏を迎えます。彼は1993年に京都大学を卒業後、朝日新聞社で記者として経験を積み、その後独立し『ロハス・メディカル』を創刊しました。多くの医療従事者の協力のもと、他メディアでは得られない独自の医療情報を提供しており、そのノウハウを皆様と共有します。
特典とサポート
- - セミナー参加者は、当日配布される資料を用いて効率的に学ぶことができます。
- - また、参加者には医療情報に関する新たなリソースや、今後の健康管理に役立つ情報も提供されます。
会場となるエコッツェリア協会の交流施設「3×3Lab Future」では、パネル展示も行われます。展示内容は、『ロハス・メディカル』の創刊からのデータや過去の記事を含み、スマートフォンやタブレットで無料で読むことができる仕掛けが用意されています。
このセミナーは、都市での健康的なライフスタイルを築くための第一歩となるでしょう。興味がある方は、ぜひこの機会に参加申し込みをしてください。健康的で安心な生活を送るための情報を、ここから始めましょう。