ITパスポート本科生、初学者向けコースが開始!
TAC株式会社が提供する初学者向けコース『ITパスポート本科生』が、2026年度の合格を目指して11月・12月に開講します。このプログラムは、情報処理試験に初めて挑戦する方々に向けて設計されており、短期間での合格を目指す方々に最適な選択肢となっています。
ITパスポート本科生とは?
ITパスポート本科生は、昨今のIT業界において必要な知識を身につけられるカリキュラムを提供しています。具体的には、ネットワーク、データベース、セキュリティなどの基礎的なIT知識に加え、経営戦略やサービスマネジメントといったビジネス面でも幅広く学べる内容が特徴です。このコースは、TACが特に重視する「効率よく合格レベルへ」というテーマのもと、インプットとアウトプットをバランスよく取り入れています。
受講方法と料金
受講者は、教室講座やビデオブース講座、Web通信講座、DVD通信講座と、多彩な学習メディアから自分に合った方法を選ぶことができます。受講料金は以下の通りです(いずれも教材費・消費税10%込み):
- - 教室講座/ビデオブース講座:29,000円
- - Web通信講座:27,000円
- - DVD通信講座:34,000円
これに加えて、充実したフォロー制度やオリジナル教材が用意されており、受講者が安心して学習を進められる環境が整っています。
学習スタートのチャンス
初学者にとって、ITパスポートは基礎的なITスキルを学ぶ上で非常に価値のある資格です。毎年30万人以上が応募する人気の資格で、合格すればその後のキャリアにもプラスに働くでしょう。特に現在、社会で求められるデジタルスキルはますます高まっています。この流れに乗り遅れないためにも、今すぐ勉強を始める絶好のチャンスと言えます。
TACの強み
TACは1985年より情報処理講座を開講し、これまでに多くの受講者をサポートしてきました。特に本試験問題を分析し、蓄積されたデータを元に教材やテストを作成する素晴らしい実績があります。これにより、受講者には高い合格率が期待できる支援を行なっています。
実際の講座内容に触れてみよう
興味がある方は、TACの公式サイトでITパスポート本科生の詳細情報を確認できます。また、コース説明やガイダンスの動画も用意されていますので、どのような内容が学べるのか、ぜひチェックしてみてください。動画は
こちらから。
会社概要
最後に、TAC株式会社についても簡単にご紹介します。1970年代に設立され、個人教育事業や法人研修事業に加え、さまざまな出版事業、人材事業を展開する企業です。東京都千代田区に本社を置き、教育に特化したサービスを提供しています。
TACで学び、情報処理の基礎を身につけて、自信を持って次のステップへ進みましょう!