幅広いチャンスを提供する「ITエンジニアキャリア創出プログラム」
障がいのある学生や既卒者を対象にした育成型の有給インターンシップ「ITエンジニアキャリア創出プログラム」が、株式会社日本総合研究所、株式会社マイナビパートナーズ、株式会社エンカレッジによって2026年8月に開講されることになりました。このインターンシップは、IT分野でのキャリア形成を支援することを目的としており、参加者の募集が3月30日からスタートしました。
実施の背景と目的
近年、障がいを持つ方々の雇用は増加しているものの、多くの企業が依然として雇用に課題を抱えています。特に、特定の職務を創出することが難しく、障がい者が情報通信業界において活躍するための機会が十分に提供されていないことが現状です。これを受けて、三社は「未経験であっても、ITエンジニアを目指す意欲があれば、必ず道を開くことができる」という信念のもと、このプログラムを設立しました。
プログラムの概要
このプログラムは、約6カ月の間、「オンボーディング」「育成」「実践」という3段階に分かれています。具体的な内容は以下の通りです:
1.
導入セミナー(2026年8月〜9月)
IT学習への前準備として、障がい理解や自己理解を深めながら、社会人としての基礎や金利・IT業界の知識を学んでいく時間です。この期間では生活リズムの整え方や学ぶ姿勢を作ることに重点が置かれます。
2.
前半インターンシップ(2026年10月〜2027年1月)
プログラミングの基礎から実践的な開発手法まで、志望するIT職のためのスキルを習得します。ビジネスの基礎やセルフケアに関する研修も行い、参加者はエンジニアとしての基礎力を構築していきます。
3.
後半インターンシップ(2027年1月〜2月)
実務に近い業務に参加し、リアルな業務経験を通じて、自己の適正を見極めていきます。実際の業務における理解を深めることで、エンジニアとしてのキャリアを具体化していくことが狙いです。
参加者は、平日週4日で日本総研の東京本社でトレーニングを受け、一定の条件を満たせば給与を得ながら実務も経験できます。将来的には、プログラムを通じて得たスキルを評価し、本採用に導くことも視野に入れています。
より充実したキャリア支援を目指して
参加者は、ITエンジニアとしての基礎スキルを習得しつつ、自己理解と社会人としての基礎をしっかりと身につけられる環境が整っています。日本総研はITに関する専門的なプログラムで参加者を導き、マイナビパートナーズおよびエンカレッジは就労支援の知識を加え、参加者一人ひとりの成長を支援します。すべての参加者が安心して学べる環境を提供し、実社会で活躍できる人材へと育つ手助けを行っています。
応募方法と締切
このプログラムへの応募は、専用のリンクを通じて行うことができます。応募期限は2026年5月29日です。プログラムの詳細情報や応募詳細は、以下のリンクをゴチェックください。
ITエンジニアキャリア創出プログラム
障がいのある学生や既卒者が、今後のキャリアに自信を持てるようなサポート体制を構築するこの取り組みに、期待が寄せられています。