ストレージ王が船井総研セミナーに登壇
株式会社ストレージ王は、2026年3月17日に船井総合研究所が主催した「年間利回り10%~15%で高収益 トランクルーム事業」セミナーに参加し、代表取締役の荒川滋郎氏と取締役常務執行役員の佐藤芳紀氏が講演を行いました。このセミナーでは、トランクルーム事業が新たな不動産事業の柱として注目される理由や、その実務的な知見が語られました。
セミナーの目的
このセミナーは、主に企業や投資家に向けてトランクルーム市場の魅力を紹介し、具体的な収益モデルや立ち上げ・運営におけるポイントを解説することを目的としていました。トランクルーム事業は日本においてまだ成長の余地が多く、市場浸透率も低いため、これからの発展が期待されています。
登壇内容
1. トランクルーム市場の現状
荒川氏は、トランクルーム市場の成長背景を、海外市場と比較しながら説明しました。アメリカではセルフストレージが成熟した巨大市場を形成している一方、日本はまだ成長の初期段階にあることが指摘されました。これにより、トランクルーム事業が未開拓の市場であることが強調され、今後の伸びしろに期待が持たれます。
2. 収益化のポイント
佐藤氏は、トランクルーム事業の収益性を高めるための具体的な手法について述べました。立地や賃料、競合の分析など、出店時の重要な判断材料に加え、遊休地の活用法や投資家向けの商品設計に関する実務的なアドバイスが提供されました。高収益モデルが成り立つ理由として、安定的なストック型収益や低解約率が挙げられました。
参加者の関心
セミナー当日は多くの参加者が来場し、トランクルーム事業に関する具体的な質問が数多く寄せられました。活発な意見交換が行われ、参加者の関心の高さが伺えました。このような反響は、トランクルーム事業が注目されつつある証拠とも言えます。
トランクルーム事業の特徴
ストレージ王のトランクルーム事業は、年間利回り10~15%を確保できる高収益モデルであることが特徴です。また、賃料の下落リスクが低い管理体制により、資産価値を維持しやすくなっています。少人数で効率的な運営が可能という点も、他の不動産事業において大きな魅力となっています。
今後の展望
今後、ストレージ王は全国200拠点以上の開発・運営実績を活かし、トランクルーム事業の普及と市場拡大に尽力するとしています。また、不動産業界の新たな収益基盤としての役割を担い、導入支援やパートナーシップの強化を目指します。
会社概要
ストレージ王は、千葉県市川市に本社を構え、約13,000室以上のトランクルームを運営しています。顧客資産の持続的な価値向上を理念に掲げ、地域のニーズに応じたサービスを展開しています。トランクルームはまだ日本では普及率が1%未満とされており、今後の可能性を秘めたビジネスです。
ストレージ王は、ユーザーにとって快適な環境を提供し、生活スタイルの変化に寄り添うサービスを提供することで、さらなる成長を実現することを目指しています。トランクルーム事業の拡大は、暮らしの質を向上させる一助となることでしょう。