田植え研修で定着率向上
2026-05-14 20:04:29

建設会社が行う田植え研修で新卒社員の定着率向上を目指す

田植え研修で新卒社員の定着を図る取り組み



滋賀県高島市に本社を構える株式会社澤村は、入社して1〜2年目の若手社員を対象にした「田植え研修」を2026年5月18日に実施します。この取り組みは、新卒社員の定着率を高めるためのものです。田植えという共同作業を通じて、社員同士の交流を深め、日常業務における「心理的安全性」を向上させることを目的としています。この研修は、入社直後の社員が気軽にアイデアや意見を出し合える、安心して挑戦できる職場環境を育む狙いもあります。

研修の目的と内容



本研修では、社員がペアを組んで田植えを行います。田植え自体は多くの社員にとって初めての経験であるため、各部門の垣根を越えたコミュニケーションが生まれることが期待されます。参加者は、作業を通じてメンバー同士の信頼関係を築くことができ、日々の業務でも相談しやすい環境が整えばと考えています。そのため、本研修は単なるスキルを身につける機会ではなく、一過性ではない継続的な人間関係の構築を目指しています。

地域資源の活用と若手社員の意識向上



さらに、滋賀県は農業における担い手不足が問題視されています。こうした背景の中で、田植え研修を通じて、社員が地域の農業や暮らしに関心を持つきっかけを提供することも、この研修の重要な目的です。地域資源を活用した人材育成は、社員に対して第一次産業への理解を深める手段としても位置付けられています。地域に対する感謝の気持ちを育むことで、今後の地域社会への貢献につなげていくことも目指しています。

今後の収穫と社員への還元



研修の中で植えた稲は、秋頃に収穫の予定です。収穫したお米は、社員への配布や社員食堂での利用を計画しています。最近の米価高騰を受けて、社員の生活負担を軽減し、日常のサポートとなるような福利厚生を提供する一環でもあります。「育てる → 収穫する → 社員に還元する」という循環型の仕組みを視野に入れた持続可能な取り組みとして、長期的な成果を追求しています。

企業理念と今後の展望



株式会社澤村は、建設業にとどまらず、地域とのつながりを大切にしながらまちづくりにも積極的に関与しています。地域資源を活用したいくつかの活動やインターンシップなどを通じて、地域ファンを増やし、より良い社会の実現を目指しています。今後も、社員の成長と地域社会の発展に寄与する取り組みを続けていく所存です。


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会社情報

会社名
株式会社澤村
住所
滋賀県高島市勝野1108番地3
電話番号
077-572-3879

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