三建グループ、48期の成果を称える表彰式開催
高性能な住宅および暮らしに関わるサービスを展開する株式会社三建は、2026年4月に全社員を対象にした「2026年社員表彰式」を行いました。これは第48期の顕著な成果を祝う場であると同時に、次の49期に向けた新たな決意を共有する大切な機会でもありました。
表彰式の舞台は相楽園
表彰式が行われたのは、神戸市に位置する歴史的名所「相楽園」です。この地を選んだ理由は、建築に携わるプロとして、時代を超えて評価される「本物の建築美」に触れることで、社員一人ひとりの設計感性を高めるためです。格式高い空間での「非日常」を通じてプロとしての意識を再確認し、新たな創造性を引き出す狙いもありました。
当日は特別なドレスコードが設けられ、ふさわしい装いで参加することが求められました。この文化を育むために新たに「ベストドレッサー賞」も設けられ、社員同士で感性豊かな個性を称え合いました。
新たな表彰制度の導入
今年の表彰式では、従来の業績賞に加え、「グッドジョブ賞」と「ベストユース賞」の新設がありました。これにより、社員同士が互いの努力を評価し合う相互評価制度が導入され、「支え合いと称賛」の文化が可視化されました。特に「ベストユース賞」は入社から5年以内で35歳以下の若手社員に焦点を当て、次世代の人材を応援する目的があります。
懇親と設計力向上のための活動
表彰式の後には懇親を兼ねた食事会が行われました。これにより、部署や職種を超えたネットワーキングの場が設けられ、社員間の絆が一層深まりました。また、設計力向上を目的とした「設計コンペ」も開催され、事前に提出された案がプレゼンテーションされ、その成果や異なる視点を互いに共有する機会がありました。
2050年を見据えた取り組み
三建グループは2050年を見据え、「カーボンニュートラルを達成する住宅の実現」を目指し、世界基準の住宅性能に挑戦しています。これにより、複数の役割を持つブランドが展開され、「豊かな暮らし」を若者からシニア世代まで幅広く提供することを目指しています。
特に、以下のブランドを通じて異なる生活スタイルに応えています。
- - SANKEN ARCHITECTS:高い断熱性と気密性を兼ね備えたフラッグシップブランド。
- - 住まいるプラスSANKEN:住む人のウェルビーイングを向上させる住まい。
- - Pal&Park:日常に楽しく彩りを加える住宅。
- - sus eco home:環境負荷を軽減した、エネルギー自立型の住まい。
未来を見据えたビジョン
三建では「2050 STANDARD HOUSE」というミッションを掲げています。これにより、2050年基準の高性能な住宅を提供し、快適で健康的な生活空間をすべての家庭に届けることを目指しています。特に、以下の点に注力しています。
- - 最高レベルの断熱性能を持つネオマフォームを使用
- - 大地震後も安心な「SK-50」工法での耐震性の確保
- - 再生可能エネルギーに対応した省エネ住宅による環境への配慮
結論
今後も株式会社三建は、持続可能な住まいを提供し、地域社会に貢献し続ける企業としての使命を全うします。今回の表彰式は、これらのビジョンを実現するための重要な一歩であり、社員一人ひとりの挑戦が未来の社会を形作る力となることを期待しています。