Sotasのエンジニア採用を支えるTECH HIREの取り組み
デジタル人材採用を専門にした「TECH HIRE」を展開する株式会社トラックレコードは、Sotas株式会社のエンジニア採用活動を支援する取り組みを開始しました。今回の支援の背景には、Sotasが提供する化学物質情報管理SaaSの事業拡大があり、エンジニアコミュニティの設立が大きなテーマとなっています。
Sotasとその想い
Sotas株式会社は、日本の製造業を支える「化学情報インフラ」を構築することを目指しており、経済産業省による「CMP」アプリケーションベンダーに採択されるなど、その技術力が評価されています。2026年にはシリーズAで10億円の資金調達を実施し、さらなる発展に向けた基盤を整備している最中です。
しかし、事業拡大には、エンジニア組織の強化が不可欠です。Sotasでは、開発とビジネスが一体となって機能するチームを築きたいと考えており、技術力だけでなく、社会に価値をもたらすプロダクトを創出できるエンジニアを求めています。
TECH HIREの導入経緯
技術カンファレンスへの参加や自社イベントを活用した認知度向上を図っているものの、より効果的な方法を模索していたSotas。そんな中で、「TECH HIRE」がエンジニア採用をブランディングするノウハウを持っていることに注目し、連携を開始しました。
2016年10月15日にSotasが主催するオンラインイベントに向けた準備が進められ、「AIのスピードに開発組織はどう追いつくのか?」というテーマで開催されました。このイベントは、エンジニア同士での知識共有を促進する場として、大きな注目を浴びました。
オンラインイベントの成功
このイベントでは、AIを前提とした開発フローやリアーキテクチャの向上に関する知見を、異なる3社のエンジニアが共有しました。参加者からは非常に高い満足度が寄せられ、Sotasのビジョンや取り組みをエンジニア同士で共感し合う貴重な機会となりました。
Sotas株式会社の執行役員、VPoE 平岩二郎氏は、「自らのプロダクトを社会に実装し、社会を変える価値を感じるエンジニアと出会いたい」と語り、TECH HIREとの連携がその実現を促進する鍵になると確信しています。
TECH HIREの役割
「TECH HIRE」は、イベント運営だけでなく、「エンジニアコミュニティにどのような価値を提供するか」という企画からサポートを行っています。第1弾イベントではSotasの直面している課題をテーマにしたことで、参加者が興味を持ちやすい環境を整えました。これによりSotasのメッセージを効率的に伝えることができました。
今後も、TECH HIREはSotasと提携し、エンジニアコミュニティの拡大を共に目指していく予定です。具体的には各種イベントの企画・運営・振り返りといった継続的な支援を行いながら、認知拡大に努めていきます。
まとめ
TECH HIREの取り組みを通じて、Sotas株式会社のエンジニア採用やコミュニティ設立がさらに加速することが期待されます。Sotasのビジョンは、現代社会に対する新たな価値の提供を目指し、エンジニアたちとともに社会を変えていくことにあります。今後の展開に注目です。
会社概要
株式会社トラックレコード
所在地:東京都渋谷区
代表者:芹川 太郎、野崎 耕司
設立:2018年1月
事業内容:デジタル人材採用支援「TECH HIRE」など
公式サイト