近衞忠煇氏の訃報
2026-05-25 14:26:15

日本赤十字社元社長・近衞忠煇氏のご逝去についてお知らせ

日本赤十字社元社長・近衞忠煇氏のご逝去について



日本赤十字社の元社長であり、名誉社長を務めていた近衞忠煇氏が87歳で逝去されたことをお知らせいたします。令和8年5月23日(土)午後9時45分、日本赤十字社医療センターにて解離性大動脈瘤により亡くなられました。近衞氏は、日本赤十字社の理念を体現し、多くの人々に希望を与え続けた偉大な人物でした。

葬儀および告別式は、6月1日(月)午前10時から11時30分、築地本願寺第二伝道会館(東京都中央区築地3-15-1)にて執り行われます。通夜は5月31日(日)午後5時から6時に行われます。喪主は、近衞氏のご令室である近衞甯子(このえ・やすこ)様です。なお、ご遺族はご供花、ご香典、ご供物の儀を固く辞退されています。

近衞氏は昭和14年(1939年)5月8日に生まれ、学習院大学政経学部を卒業後、昭和39年に日本赤十字社に入社しました。その後、外事部勤務を経て、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)に勤務し、在ジュネーブでの経験を積みました。彼は、昭和63年には日本赤十字社の社会部長に就任し、その後、外事部長や副社長、社長と昇進し、平成17年には日本赤十字社の社長に就任しました。また、彼はIFRC副会長、会長を歴任するなど、国際舞台でもその名を馳せました。

近衞氏は、そのキャリアを通じて日本赤十字社の活動に多大な貢献をし、数々の功績を残しました。彼は平成30年には旭日大綬章を受章し、令和3年にはアンリー・デュナン記章を受賞しました。これらの受賞は、彼の尽力がいかに多くの人々に影響を与えたかを物語っています。

近衞氏の業績は、日本赤十字社の発展に大きく寄与し、国際人道活動におけるリーダーシップを発揮しました。彼の存在は、赤十字活動に対する理解や関心を高め、多くの人々の心に深く刻まれることでしょう。彼の死は、大きな損失であると同時に、その価値観や理念を引き継ぐことで、彼の遺志を継いでいくことが求められています。

故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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会社情報

会社名
日本赤十字社
住所
東京都港区芝大門1-1-3
電話番号

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