がん研究セミナー開催
2025-10-21 09:16:55

アーサー・ディ・リトル・ジャパンががん領域における最新戦略を提案するセミナーを開催

がん領域の新たなチャレンジと戦略



アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(以下、ADL)は、2025年10月25日(土)に開催される「Japan Pharmaceutical & BioScience Societyキックオフイベント & MEDISO 共催創薬セミナー」において、同社マネージャーの小林美保が講演を行うことを発表しました。このイベントでは、「がん領域のおけるモダリティ間の競争と協奏」というテーマが取り上げられ、最新のがんへのアプローチについて深く考察される予定です。

イベントの背景と目的



本セミナーは、Japan Pharmaceutical & BioScience Society(Japan PBSS)とMEDISOが共催し、医薬品の研究開発に携わる第一線の専門家が集う場として位置づけられています。Japan PBSSは、製薬業界やバイオテクノロジー分野の専門家たちによって運営される非営利団体であり、医薬品研究の最新動向や実務情報を提供しつつ、日本の創薬力向上を目指しています。

一方、MEDISOは医療系ベンチャーを支援する総合ポータルサイトとして、2018年に設立されました。両者の連携によって、より多様な研究成果と戦略が共有され、新たな創薬のエコシステムが育まれることが期待されています。

小林美保の講演内容



小林美保のウェビナーにおける講演では、がん領域における様々なモダリティ(薬剤の技術や形式)間の競争と協力について解説される予定です。がんは、多種多様な疾患の一つであり、1,000種類以上の異なる形態が存在しています。そのため、がん治療に向けたアプローチや治療方法は非常に多岐にわたります。現在ではADC(抗体薬物複合体)、CAR-T細胞療法、T細胞エンゲージャーなどが開発されており、これらの競争は激化しています。ただし、各モダリティには異なる有効性、安全性、製造コストがあり、それによってアプローチ可能な患者数が制限されるという課題も抱えています。

更に、最近の研究では複数のモダリティを組み合わせた新たなアプローチが進められており、協奏によるがん克服への期待も高まっています。小林は、疾患のバイオロジーやモダリティのエンジニアリング、患者の利便性の観点から、それぞれの特徴を比較し、効果的な治療戦略を探る重要性を強調します。

セミナー開催概要



  • - テーマ: がんを対象にした医薬品の研究開発におけるモダリティ戦略
  • - 開催日時: 2025年10月25日(土)13:00 〜 18:00
  • - 形式: ハイブリッド(対面+オンライン)
  • - 開催場所: 日本橋ライフサイエンスビル201、Zoomウェビナー
  • - 参加費: 無料(事前申込制)
  • - 詳細URL: Japan PBSSイベント情報

小林美保のプロフィール



小林美保はADLのヘルスケア&ライフサイエンスプラクティスの主要メンバーとして活動しています。慶應義塾大学薬学部で薬剤師免許を取得後、三菱総合研究所にてコンサルティングを行い、2021年にADLに参画しました。彼女は特に再生医療や遺伝子治療など、新しいモダリティに関する知見を持つ専門家として知られています。

会社概要



アーサー・ディ・リトル・ジャパンは1886年に設立された世界初の戦略コンサルティングファームで、日本国内外の150か所以上のオフィスを持ち、600万人以上の専門家とのネットワークを活用したオープンコンサルティングを提供しています。今日の医療業界においてイノベーションを促進し、持続可能な成長をサポートする役割を果たしています。

詳しくは、アーサー・ディ・リトル・ジャパンの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
住所
東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター36階
電話番号

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