アジラ、VivaTechnology 2026への出展決定
株式会社アジラ(東京都町田市)は、2026年6月にフランス・パリで開催される欧州最大級のテックイベント「VivaTechnology 2026」に出展することを発表しました。今回の出展は東京都の「Viva Tech 2026出展プログラム」に採択されたことによるもので、テクノロジーの力でより安全で快適な世界を目指すというビジョンに基づいて行われます。
アジラの挑戦
アジラは、AIを活用した警備システム「AI Security asilla」を開発し、さまざまな業種に展開しています。国内での導入数は200拠点を超え、商業施設や公共交通機関、オフィスビルなど、幅広い現場で活躍しているこのシステムは、警備人材の不足や運営の効率化という課題解決に寄与しています。特に、既存のインフラを活かすデジタルトランスフォーメーション(DX)において、欧州市場での需要が高まっていると見込んでいます。
アジラはさらに、JETROの海外起業家育成プログラム「J-StarX」にも採択され、パリのインキュベーション施設「Station F」での活動を進めています。これにより、VivaTechnology 2026への出展が一層意義あるものとなるでしょう。
「VivaTechnology 2026」について
毎年6月にパリで開催される「VivaTechnology」は、欧州最大のスタートアップおよびテクノロジーイベントです。前回の開催では、参加者数は約18万人、出展社は約4,000社、約450名の登壇者が集まり、3,600名の投資家も参加しました。このイベントは業界リーダーによるセッションやピッチプログラムが充実しており、国際的なビジネス連携の舞台として非常に重要です。
アジラは、「VivaTech 2026」の東京都エリアで行動認識AIによる安全確保のソリューションを展示します。具体的には、AIが防犯カメラの映像を解析し、異常行動を即時に検知する「AI Security asilla」の仕組みと、その実績をデモを通じて紹介します。すでに国内での導入歴があるこの技術は、欧州市場においても価値を提供できると信じています。
未来への展望
出展を通じて、アジラはフランスを軸にした欧州市場への展開を目指し、今後の事業拡大に向けての足掛かりを築いていく考えです。現場での実績をもとに、警備人材の不足や運営の効率化といった国際的課題に向き合い、グローバルな画面での貢献を果たすことが期待されています。技術の進展が求められる今、アジラがどのように進化していくのか、今後の活動に注目です。
アジラの基本情報
- - 企業名: 株式会社アジラ
- - 代表者: 尾上剛
- - 所在地: 東京都町田市中町一丁目4-2
- - 事業内容: 行動認識AIを基にした各種プロダクト・ソリューションの開発・提供
- - 公式サイト: https://jp.asilla.com/
本件に関するお問い合わせは、アジラ広報担当の中村までご連絡ください。
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