ジョンソン株式会社がホスピタル・ファシリティドッグ育成を支援
ジョンソン株式会社は、認定NPO法人シャイン・オン・キッズの取り組みを支援し続けています。特に、小児がんや重い病気に立ち向かう子どもたちのために、ホスピタル・ファシリティドッグ®の育成事業に対して、2021年から継続的に寄付を行っています。最近、さらなる寄付が行われ、同法人の活動において重要な役割を果たしています。
ファシリティドッグの役割と活動
地方の5つの病院で現在活動しているホスピタル・ファシリティドッグは、合計で6チームが編成されています。病気と戦う子どもたちに寄り添い、心のケアを行っているこれらの犬たちは、医療現場で不可欠な存在になりつつあります。2027年度以降も新たな病院への導入が予定されており、今後の広がりが期待されます。
ファシリティドッグを育成するには、高度な専門知識を持ったトレーナーが必要です。このため、教育にかかる資金を常に確保し続けることが求められます。ジョンソン株式会社からの支援により、助成金だけでは賄えない育成に必要な人材の確保が実現しました。特に、ドッグトレーナーや育成マネージャーは、当法人の育成システムの重要な基盤です。
サポートの背景
ジョンソンの寄付があることで、ファシリティドッグの安定した育成ができる環境が整い、全国の病院へ向けた持続可能な支援が可能になります。神奈川県立こども医療センターで活動するファシリティドッグ「オリ」も、ジョンソンのサポートで育まれています。シャイン・オン・キッズは、今後もホスピタル・ファシリティドッグを通じて、小児医療における心のケアの充実にさらに取り組む考えです。
ジョンソン株式会社の使命
1886年に米国ウィスコンシン州で設立されたジョンソン株式会社は、持続可能で健康的な世界を実現するために、日々努力し続けています。イノベーションと透明性を追求することで、様々な製品が世界中の家庭や企業で使用されるようになっています。また、環境問題や社会的課題にも積極的に取り組んでいます。プラスチックごみの削減やマラリアの撲滅を目指し、将来の世代のために世界をより良い場所にすることを目標にしています。
シャイン・オン・キッズの取り組み
小児がんや重い病気に向き合う子供たちに心のケアを提供するため、シャイン・オン・キッズは様々なプログラムを運営しています。ファシリティドッグ・プログラムやアート介在療法を通じて、入院中の子供たちの心の支えとなる活動を展開しています。一貫して同じ病院で活動するファシリティドッグは、入院治療を受ける子供たちに安心感を与える重要な存在です。
今後も両社の協力により、多くの病院でホスピタル・ファシリティドッグが導入され、子どもたちの心のケアが一層充実することを期待しています。