日本曹達の新戦略
2026-08-25 10:56:56

日本曹達がサプライチェーンリスク管理を強化する「Resilire」導入

日本曹達が。「Resilire」を導入しサプライチェーンを強化



導入の背景


日本曹達株式会社は、機能化学品や農薬原体、製剤品を取り扱う大手化学メーカーです。同社は多様な原料を管理しており、それぞれの取引先や製造拠点の関係性が非常に複雑です。特に農薬原料は海外からの調達に依存しているため、地政学リスクも視野に入れたリスク管理が必要不可欠です。日本曹達はこの課題に対し、サプライチェーン全体を可視化することが重要だと洗い直しました。

最近では、国際的な規制が強化され、企業は人権や環境リスクに対する対応が求められています。日本曹達もこの流れに対応するため、サプライヤー調査の効率化や情報収集の仕組みを整えたいと考えています。

Resilireの活用による期待される効果


「Resilire」を導入することで、日本曹達は以下のメリットが期待されています。

サプライチェーンリスク管理の高度化


「Resilire」では、取引先や拠点、製品情報を一元的にまとめて管理し、その相関関係をツリー状に視覚化する機能があります。これにより、サプライチェーンの全体像を把握しやすくなり、リスクの特定が迅速になります。加えて、自然災害や地政学リスクなどの外的要因を考慮しながら、自社のサプライチェーン情報を照らし合わせることで、リスク影響を受ける可能性のある拠点や品目を見極めることができます。

サプライヤー調査業務の効率化


さらに、「Resilire」のサプライヤー調査機能を活用することで、サステナブル調達やESG対応に関連する調査業務の進行状況や回答状況も一元管理できます。これにより、調査の開始から結果集計にかかる時間を短縮し、業務負担を軽減することができるのです。

購買部課長のコメント


日本曹達の購買部課長である千葉浩次氏は、「自然災害や地政学リスクが増加している現代において、サプライチェーンの透明性を確保し、リスク管理を強化することは経営上の課題の一つです。Resilireの導入によって、化学業界特有の複雑な原料供給体系を理解し、柔軟に対応できる機能の追加が期待できます」と語っています。

同氏は、「このシステムを活用することで、持続可能で堅牢な調達の基盤を強化し、取引先や顧客との信頼関係の構築に貢献していきたい」とも述べています。

サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」について


「Resilire」は、サプライチェーンの上流から一次取引先までの情報を収集し、それをリアルタイムで可視化するリスクマネジメントプラットフォームです。このシステムは、サプライヤーと協力し、様々なリスク要因をリアルタイムで検知することで、影響範囲を特定し初動対応を支援します。日本曹達のような事例を通じて、製薬や化学、自動車産業など多岐にわたる業界への供給体制の強化に寄与しています。

会社概要


  • - 社名:株式会社Resilire
  • - 代表取締役CEO:津田 裕大
  • - 事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
  • - 設立:2018年9月
  • - 本社所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
  • - 企業URL:Resilire 公式サイト


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会社情報

会社名
株式会社Resilire
住所
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
電話番号

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