Synido Live Dock A20
2024-08-19 16:54:25

携帯性に優れた新オーディオインターフェース「Synido Live Dock A20」登場

Synido Live Dock A20 の魅力



新たに発売された「Synido Live Dock A20」は、スマートフォンやタブレットユーザーに向けた楽器専用オーディオインターフェースです。この製品は、特に高い携帯性と、高品質な録音機能を兼ね備えています。ここでは、Synido Live Dock A20の特長について詳しく掘り下げていきます。

軽量で持ち運びに最適



このオーディオインターフェースの最大の魅力は、なんといってもその軽さです。重量はわずか80グラムで、これは一枚のCDとほぼ同じ重さです。これにより、外出先でも手軽に持ち運ぶことができ、音楽制作や録音が思い立ったときにいつでも行えるのが嬉しいポイントです。

立体声入力対応



数多くのオーディオインターフェースがモノラル入力に限られる中、Synido Live Dock A20は立体声入力をサポートしています。これにより、より豊かな音質で楽器の録音が可能となります。特に、ギターやピアノなどの楽器を使用する際に、その真価を発揮します。

簡単接続



もう一つの大きな特長は、デバッグの必要がなく、機器を接続するだけで使用できる点です。面倒な設定は一切不要で、手軽に録音が始められます。初心者の方でも安心して扱うことができるでしょう。

高品質デジタル録音



Synido Live Dock A20は、高品質なデジタル録音を実現するために設計されています。これにより、ライブパフォーマンスやスタジオでの録音でもその音質を損なうことがありません。さらに、配信ライブ中もスマホの充電ができるため、長時間の使用でも安心です。

多彩な機能



その他にも、内蔵アンプやモニタリングイヤホンリターンをサポートし、音量やマイクのゲイン調整も可能な10段階、7段階、5段階設計で行えます。さらに、3.5mmのコンデンサーマイクやワイヤレスマイクにも対応しており、使い方は本当に多彩です。例えば、楽器内部録音や、弾きながら歌うための録音、ライブ配信やゲーム実況など、あらゆるシーンで活躍します。

互換性



また、スマホやタブレット、コンピュータとの互換性も良好です。ただし、iPhoneに接続する場合はLightning OTGアダプターが必要ですので、ご注意ください。

結論



「Synido Live Dock A20」は、これまでにない便利さと録音の質を兼ね備えた製品です。特に持ち運びのしやすさから、アーティストや音楽愛好者にとって、外出先でも気軽に録音や配信ができるのは大きな魅力です。この機会にぜひ、Synido Live Dock A20を試してみてはいかがでしょうか?


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会社情報

会社名
イングレート・ジャパン株式会社
住所
東京都台東区台東1-29-3イースタンクロスアキバ902号室
電話番号

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