AI時代のアジャイルを議論する「Agile X Conference」第3回の開催
2026年10月26日(月)、東京の大崎ブライトコアホールで「Agile X Conference」の第3回が行われます。このイベントは、日本におけるアジャイル手法の本質を追求するための重要な場であり、開催は2025年から始まったこのシリーズの3回目を迎えます。主催はJapan Agile Collaboration Kernel(JACK)で、こちらは企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するために設立された団体です。
開催背景とコンセプト
近年、生成AIの実用化が進み、ソフトウェア開発のプロセスが大きく変わりつつあります。これまで「速さ」が重視されていた観点からシフトし、「何を作るか」「どのような組織で作り続けるか」という問いが求められるようになりました。この変化により、企業間での競争が厳しくなり、AIを道具としてではなく、組織全体に取り入れられるかどうかが成功の鍵となります。
第3回のカンファレンスでは、「AI時代におけるアジャイルとは」をテーマに、開発だけでなく業務、組織、経営に至るまで、その意味を捉え直します。参加者は対話を通じて、現場での実践からアジャイルの本質を探求し、新たな気づきを得る機会が訪れます。
イベントの詳細
開催概要
以下は、イベントの基本情報です。
- - 日時: 2026年10月26日(月)12:45 – 19:00(12:00開場)
- - 会場: 大崎ブライトコアホール(東京都品川区)
- - 形式: 基調講演、対話セッション、パネルディスカッション、ネットワーキング
- - 定員: カンファレンス300名/懇親会150名
- - 参加費: 無料(事前申込が必要)
- - 申込URL: 公式申込ページ
プログラム
特に注目すべきは新設された基調講演です。AIの影響を受けたアジャイルに関する最新の洞察が得られる内容が予定されています。登壇者には、米マイクロソフトの牛尾剛氏や、永和システムマネジメントの平鍋健児氏など、業界の第一線で活動する専門家が名を連ねています。
他にも、具体的な成果を共有するセッションや、未来への指針を議論するセッションもあるため、参加者は多角的な視点からアジャイルの実践を学ぶことができるでしょう。プログラムの詳細は、
こちらのサイトから確認できます。
参加方法と利用条件
本イベントは誰でも参加可能ですが、事前に申し込みが必要です。カンファレンスの参加と懇親会の参加を希望する場合、それぞれのチケットを選択する必要があります。イベントでは、名刺の提出が求められるため、準備しておくことをおすすめします。
また、懇親会では、気軽に対話ができる場が設けられており、業界の仲間と交流を深めるチャンスとなります。
JACKとクリエーションラインについて
このイベントを運営するJACKは、アジャイルの重要性を広めることを目的にしています。日本でのDX推進は他国と比べて遅れており、こうした課題を解決するために成果を上げる必要があります。
共催のクリエーションラインは、顧客との共創を通じて新たな価値を生み出すことを目指しています。アジャイル手法を用いた開発支援や成果報酬型サービスを提供し、企業の課題解決に寄与しています。
アジャイルな思考とAIを融合させ、新しい未来を共に創ろうという壮大なテーマの元、皆様のご参加をお待ちしています。