異業種コラボ実現
2013-08-08 12:07:40
広告業界初の異業種コラボを実現 東急ハンズとBEAMSの共演
新たなコラボレーションが切り開く未来
博報堂グループのコスモ・コミュニケーションズが提供するサービス『コラボ・コンシェルジュ』が、初めて異業種コラボレーションの実現に向けて動き出しました。今回の試みは、ファッション企業であるBEAMSと、ライフスタイルショップを展開する東急ハンズの連携によるものです。この新たな試みは、今後のビジネスモデルを変革する可能性を秘めています。
『コラボ・コンシェルジュ』の役割
『コラボ・コンシェルジュ』は、ファッションブランドと一般企業との間に立ち、異業種間のコラボレーションをプロデュースするサービスです。企業がコラボレーションを希望するものの、コネクションがないことから実現が難しいという課題を解決するための仲介役を果たします。具体的には、商品開発や相互送客を目的とした共同キャンペーンや新規事業の開発を目指し、マーケティング活動全般を支援しています。
今秋誕生するライフスタイルショップ
今回のコラボの中心となるのは、今秋にオープン予定の新業態「WORK HANDS」です。東急ハンズが展開するこの店舗では、BEAMSの支援を受けながら、ファッション提案を実現します。BEAMSはショップの企画から商品開発まで幅広く関与し、洗練されたデザインのメンズ・ウィメンズのデイリーウェアを提供します。両社のノウハウを掛け合わせた新しいワークウェアブランド「WORK HANDS × BEAMS」も注目のポイントです。
コラボレーション実現までの道のり
東急ハンズは新業態開発にあたり、ファッションに関する専門知識が欠けているという課題に直面しました。そこで『コラボ・コンシェルジュ』の導入が決まり、コラボレーションの目的の整理や候補ブランドの選定など、一連の支援が開始されました。具体的にはブランド認知率や企業の動向に関するデータ提供、さらに企業へのアプローチの実施に至るまで、包括的にサポートしています。このプロセスを経て、最終的にBEAMSとのコラボが決定しました。
コラボレーションのメリット
コラボレーションの効果は多岐にわたります。異なる分野の強みを合わせることで、新たな顧客層を開拓し、双方のブランド力を高めることが期待されます。特に、今回のようなスタイルの店舗展開は、消費者に新しいショッピング体験を提供し、注目を浴びるでしょう。
未来への展望
コスモ・コミュニケーションズは今後も『コラボ・コンシェルジュ』を通じて、様々な異業種間のコラボを積極的に開発していく方針です。ブランド同士の連携を通じて、より価値ある商品やサービスを提供し、消費者の期待に応えていくことで、業界全体の活性化にも寄与することを目指しています。
このような取り組みが進むことで、広告業界やファッション業界に新たな風が吹き込まれることでしょう。そして、今後どのようなコラボレーションが実現するのか、一層の注目が集まっています。
会社情報
- 会社名
-
株式会社コスモ・コミュニケーションズ
- 住所
- 東京都港区北青山2-5-8青山OM-SQUARE 4階
- 電話番号
-
03-3405-8111