ヤマシタ社長がYGL選出
2026-04-16 17:50:01

ヤマシタの山下和洋社長が世界経済フォーラムYGLに選出される

ヤマシタの山下和洋社長がYGLに選出



介護用品レンタルを手掛ける株式会社ヤマシタの代表取締役社長、山下和洋氏が、世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダーズ(YGLs)」に2026年度のメンバーとして選ばれたことが発表されました。この権威あるフォーラムは、政治、経済、社会問題へのリーダーシップを発揮する40歳未満の若い才能を選出するもので、山下氏はその一員として認められました。

世界経済フォーラムとは



世界経済フォーラムは、スイスのダボスで毎年開催される国際的な会議で、企業の経営者や政府のリーダーたちが一堂に会して意見を交わし、世界的な課題に対する解決策を模索する場として知られています。

YGLsは、その中でも特に注目される若手リーダーたちのグループで、彼らは社会的な影響を与えることが期待されています。山下氏の選出は、これまでの介護事業における彼の貢献を評価された結果だと言えます。

山下和洋氏の経歴



山下氏は1987年に静岡県で生まれ、慶應義塾大学法学部を卒業後、2010年にヤマシタに入社しました。2013年、父が急逝した後、若干25歳という若さで会社の社長に就任し、経営改革を推進。社員数を1500名から3000名へと増やし、業界内での地位を確立しています。彼の努力によってヤマシタは成長を続けています。

また、山下氏は福祉用具専門相談員の資格を持つなど、福祉業界への深い理解と熱意も示しています。彼の仕事は、単にビジネスの枠を超えた社会貢献として、多くの人々の生活をサポートしています。

選出に対するコメント



山下氏は、選出に際して次のようにコメントしました。「この度、ヤング・グローバル・リーダーズに選出いただき、大変光栄です。私たちヤマシタはこれまで、介護用品レンタル事業を通じて日本の在宅介護を支えてきました。今後は、その知見を生かして、より広い地域へと事業を拡大していく所存です。」

日本は超高齢社会を迎えており、在宅介護の知見やシステムは、他国の同様の課題を解決するための重要な示唆に繋がると彼は信じています。特にアジア市場への展開を進めており、中国や韓国にも進出を果たしています。

未来に向けた展望



山下氏は、ヤング・グローバル・リーダーズのコミュニティを通じて、他のリーダーたちと共に学ぶことで、より高い視座を持ち続けることを目指しています。彼は、ビジネスと社会の双方に貢献するために、さまざまな取り組みを進め、世界中の人々に価値を届ける努力をしていくと述べています。

会社概要



ヤマシタは1963年に設立され、リネンサプライと介護用品のレンタル・販売を行っています。会社の理念は「正しく生きる、豊かに生きる」で、2030年には850億円の売上目標を掲げています。また、テクノロジーを活用したサービスの向上にも取り組んでおり、2050年には売上高1兆円を目指して世界市場へのさらなる展開を計画しています。

山下氏の選出は、介護業界における新しい革新の兆しであり、今後の展開に期待が寄せられます。彼はこの機会を通じて、より多くの人々と共に未来を築いていく姿勢を持ち続けることでしょう。


画像1

会社情報

会社名
株式会社ヤマシタ
住所
静岡県島田市中河737
電話番号
03-5730-4545

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。