SmartDBがSaaS型ワークフロー市場で5年連続No.1を達成
株式会社ドリーム・アーツは、特に大企業向けの業務デジタル化クラウド「SmartDB」において、2025年のSaaS型ワークフロー市場でのシェアが28%に達し、5年連続で市場シェアNo.1の地位を保ちました。さらに、従業員数1,000名以上の大企業では51.9%のシェアを獲得し、他の追随を許さない成果を上げています。
SaaS型ワークフロー市場の成長トレンド
テクノ・システム・リサーチによると、2025年のSaaS型ワークフロー市場は105億5,500万円と予測され、前年対比で132.9%の成長が見込まれています。この成長には、従来のオンプレミスからの移行や、新規のSaaS利用が加速していることが大きな要因として挙げられます。
昨今、多くの中堅・大手企業が基幹業務システムをクラウドへ移行する際、特にカスタマイズが必要だった業務をノーコードプラットフォームで実現しようとしています。これにより、業務デジタル化に対するニーズはますます高まり、多くの企業がSmartDBを選択する理由となっています。
SmartDBが選ばれる3つの理由
1.
業務要件を実現する標準機能
ドリーム・アーツは創業以来、大企業向けの製品のみを開発し、その結果、多くの顧客から信頼を勝ち取っています。SmartDBは複雑な業務プロセスをデジタル化するための各種機能を搭載しており、特にノーコード開発が可能な点が評価されています。
2.
優れた連携機能の提供
SmartDBは高いワークフロー機能とWebデータベース機能を兼ね備え、他のSaaS製品と連携することで業務の幅広いカバーを実現しています。これにより、財務会計から生産管理まで多岐にわたる業務がデジタル化され、顧客からは高い評価を受けています。
3.
データ基盤としてのAI readiness
SmartDBで業務をデジタル化する際、自然とデータが構造化され、AIが利用しやすい状態に蓄積されます。このため、大企業はSmartDBを基盤としたAI活用が進み、2026年4月には「SmartDB Practical AI(PA)」の提供を計画しています。これにより、AIの導入が容易になり、企業全体の意思決定が加速されることが期待されています。
デジタルの民主化に向けて
ドリーム・アーツは「デジタルの民主化」を目指し、業務部門が主体となって業務デジタル化をすすめるための道を提供しています。オンライン学習コンテンツの充実や情報交換の機会を提供することに加え、SmartDB Certified Specialist(SCS)という新たな認定制度を設けることで、大企業におけるデジタル人材の育成にも力を入れています。
また、2026年にはAIに関する新たな認定グレード「PA認定」の公開も予定しており、これにより企業内でのAI活用を促進していく考えです。
今後の展望
SmartDBは今後も、連携機能の強化や新しいオプション機能の追加を通じて、大企業の業務デジタル化をさらに推進し、その過程で市場の拡大を牽引していくことでしょう。ドリーム・アーツは、自社の理念である「協創」を基に、現場力の強化と企業競争力の向上に向けたソリューションを提供していくことを約束しています。
このように、SmartDBは大企業向けの業務デジタル化において確固たる地位を築き上げており、今後もその動向から目が離せません。