今治の歌、全国入選
2026-05-22 12:42:29

今治市の小学生が歌う「ぼくらのふるさと」が全国広報コンクール入選!

今治市のPR動画「ぼくらのふるさと」が全国広報コンクールで入選



愛媛県今治市が手掛けたPR動画「ぼくらのふるさと」が、令和8年全国広報コンクール(公益社団法人日本広報協会主催)の映像部門で見事に入選しました。この動画は、地元の小学生たちが「今治の魅力を伝えたい」という熱い想いから誕生した歌を基に制作されました。動画の中では、歌の歌詞を考えた児童たちが一緒に合唱を行い、今治の美しさや魅力に迫ります。

歌のバックストーリー



「ぼくらのふるさと」は、今治市立別宮小学校の6年生が「今治の魅力を歌にしよう!」というプロジェクトを通じて生み出されました。シンガーソングライター田中慈人さんの指導のもと、児童たちはワークショップで自分たちの好きな場所や思い出を共有しながら、心を込めて歌詞を創作しました。その内容には、今治ならではの柔らかいタオルや友人との楽しい時間、日々の生活の中で感じるふるさとの美しさが盛り込まれています。子どもたちの一生懸命な歌声にのせて、その歌詞がもたらす情景は、多くの人々に懐かしさを引き起こします。

全国広報コンクール入選の意義



このPR動画は単なる一過性の活動に終わらないようにとの思いから制作されました。今治市の広報担当者は、子どもたちにふるさとへの愛着と誇りを持たせ、代理店としての役割を超えて彼らの想いを伝える作品を目指しました。この結果、令和7年の愛媛県市町広報コンクールで特選に選ばれ、さらに今回の全国広報コンクールでの入選に至りました。「ぼくらのふるさと」という歌は、地域の思いを伝える媒体としての役割を果たす一方で、子どもたちが自らの言葉でふるさとを表現する大切な作品となっています。

全小学校参加の新バージョン



「より多くの人にこの歌を聴いてもらいたい」という願いから、今治市では全ての市立小学校26校が参加した新バージョン「ぼくらのふるさと 全小学校バージョン」を制作しました。この動画は2023年5月17日、「第76回全国植樹祭えひめ2026」の今治サテライト会場で初披露され、2023年5月19日からYouTubeにて一般公開が開始されました。子どもたちの歌声が、市内の景観や日常生活の風景と共に流れることで、ふるさとへの想いがより強く伝わります。

地域を越えた想い



新作の動画では、2025年に発生した「令和7年今治市林野火災」からの復興を目指す今治の姿を伝えています。歌うことを通じて、友人との楽しい日常、愛する海や島の風景、今治を忘れない気持ちが、未来へつながる製作物として広がっていくことを願っています。

関係者のコメント



この歌の生みの親である今治市立別宮小学校の6年生担任講師、浅野航大さんは、「この歌が多くの人々に耳に残り、将来振り返ったときにふるさとの歌であることを願っています。」と語ります。またシンガーソングライターの田中慈人さんは、「ふるさとは自分の大切な仲間が生まれた場所でもある。それを歌い続けられることに意味がある」と述べています。

全小学校から生まれた「ぼくらのふるさと」の素敵なメッセージは、今後も込み上げていくでしょう。今治市では、この歌を地域の未来の宝物として、世代を超えた取り組みとして育んでいきます。


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会社情報

会社名
今治市役所
住所
愛媛県今治市別宮町1丁目4番地1
電話番号
0898-32-5200

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