手芸家洋輔さんが神戸学校に登壇
2026年6月27日(土)、神戸市のStage Felissimoで行われる「神戸学校」に手芸家の洋輔さんがゲストとして登場します。このイベントは、フェリシモが1997年にスタートしたメッセージライブで、毎月新しいテーマについてさまざまなゲストが講演を行っています。
魅力的なテーマ「つくることで、人は前に進める」
洋輔さんは「つくることで、人は前に進める」というテーマを掲げ、自身の経験を通じてものづくりが人にもたらす力についてお話しします。手芸のプロである彼が語るその内容は、多くの人々にとってインスピレーションとなることでしょう。
ものづくりの過程が持つ力
洋輔さんは、糸や布と向き合い、一つの作品を形にする過程には、迷いや工夫、そして達成感が伴うと強調します。この道のりは人それぞれであり、上手い下手があっても、間違いは存在しないのが手作りの魅力です。本人の学びや成長を通じて、参加者も自らの可能性に気づくことでしょう。
洋輔さんのバックグラウンド
洋輔さんは1983年に静岡県で生まれ、彼の母であるキャシー中島の影響を受けて、幼少期からさまざまな手芸に親しんできました。1999年には俳優としてデビューし、時を経てフランスでオートクチュール刺繍を習得。帰国後は手芸家として活動を本格化させ、NHKの人気番組「すてきにハンドメイド」の司会を務めるなど、多方面での活躍が見られます。
講演の意義とデジタルデトックス
手を動かしてものを作り上げる過程は、自己肯定感や達成感を生み出し、年齢や経験にかかわらず誰もが持つ可能性を引き出します。さらに、ものづくりに没頭することで心が落ち着き、デジタルデトックスとしての効果があるとも言われています。洋輔さんの講演を通じて、参加者は自分自身の状態を見つめ直す貴重な時間を持つことができるでしょう。
参加方法と詳細情報
この特別な講演会は、2026年6月27日(土)15:00から17:30(開場は14:30)に開催されます。神戸市中央区新港町に位置するStage Felissimoで、JR「三ノ宮駅」と阪急・阪神「神戸三宮駅」からのアクセスも非常に便利です。チケットは一般で1200円、学生や2名以上の申し込みの場合は1000円とお得な価格で提供されており、オンラインでも参加可能です。
この機会にぜひ、洋輔さんが紡ぐものづくりの世界に触れてみてはいかがでしょうか。自身の経験をもとにした彼の言葉は、多くの人に感動を与え、新たなインスピレーションとなることでしょう。参加を希望する方は、事前申し込みが必要ですので、リンク先で詳細を確認してください。
結びに
神戸学校は阪神・淡路大震災の影響を受けて始まった取り組みで、豊かな人生を送るための学びの場として定期的にさまざまな講演が行われています。参加料は「いま」の子供たちのために寄付されます。この素晴らしいイベントを共に楽しむことができるのは、参加者の皆さん自身です。手作りの力を感じ、洋輔さんからの学びを受け取りましょう。