『Resonance』展開催
2026-05-22 13:52:08

HAKU by SWAGのインスタレーション展『Resonance』が大阪で開催

HAKU by SWAG - 『Resonance』展覧会



2026年5月27日(水)から6月23日(火)まで、大阪のアートエリアB1で開催される「Osaka Art & Design 2026」に、HAKU by SWAGによるインスタレーション展『Resonance』が出展されます。本展のテーマである「共鳴」は、過去の環境データや都市のインフラ、そして自然のノイズから生まれる見えない力を可視化する試みとして展開されます。

展覧会の魅力


『Resonance』では、2,160本のリボンを用いた巨大なキネティック・インスタレーションを中心に、過去の大阪の風向データを基にした作品が紹介されます。観客は、物質が反響する空間を体験しながら、普段は意識されない自然と人工の交じり合いを感じることができます。リボンは、過去に強く吹いた風の影響を受けているため、その長さが異なり、観客はそれをかき分けて進むことで新たな発見が待っています。

主要作品の紹介


  • - WIND: 12m x 4mの空間に広がるリボンのネットから降り注ぐ美しい光景。このインスタレーションは過去の風向きデータに基づき、風化したリボンの姿形を表現。観客は無風のエリアをかき分け、風に削られた巨大な空洞に出て、過去の風の履歴を身体で体験します。

  • - SURFACE: 車のボディに使われるメッキラッピングシートによって形成される、このインスタレーションは、周囲の環境を反射し、波立たせることで、その不安定な空間を作り出します。鑑賞者は視覚的な揺らぎに誘導され、流動的な地盤の感覚を掴みます。

  • - ROOT: 静止した物質である鉄線の巨大な構造体は、WINDとSURFACEからの影響を受け、光に照らされて予測不可能な影を落とします。ROOTはこの展覧会の中心的な作品で、都市のアイデンティティとインフラの深淵に迫ります。

  • - HORIZON: 幅7,000mm×高さ900mmの大画面で上映される映像作品。日本各地の景観を水中や木の根、都市の橋など様々な層に分割し断層状に示すことで、これまで見えなかった環境のレイヤーを視覚化します。この作品は観客に記憶の探訪を促し、深いコンテクストに触れる機会を提供します。

開催概要


  • - 展覧会名: Resonance
  • - アーティスト名: HAKU
  • - 会期: 2026年5月27日(水)〜2026年6月23日(火)
  • - 会場: アートエリアB1(公式サイト
  • - 時間: 11:00〜18:00(月曜休館)
  • - 料金: 無料
  • - 主催: 大阪アート&デザイン実行委員会
  • - 協力: 京阪ホールディングス株式会社、アートエリアB1

HAKUは、様々なアート表現を通じて、身体と環境との関係を豊かにすることを目指すクリエイティブチームで、今後の展覧会にも期待が高まります。この機会にぜひ、見えない力に共鳴し、身体で体験してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社シンユニティ
住所
東京都千代田区六番町1-9 シンユニティ東京ラボ
電話番号
03-6778-2860

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