霧島酒造株式会社が、自社の本格芋焼酎『黒霧島』の新TVCMを2026年9月6日から全国で放映開始しました。俳優の松坂桃李さんを起用したこのCMは、黒霧島が日常の食卓に溶け込む様子を描いた全3篇6パターンのストーリーで構成されています。
このCMは、単なる飲み物ではなく、人生の「相棒」としての黒霧島の存在感を強調しています。家族や友人と囲む食卓に欠かせない存在となっている様子が描かれ、毎日の喧騒の中でも大切な人と過ごす時間の尊さが伝わってきます。
具体的には、3つのシチュエーションで描かれたストーリーがあります。まず夫婦篇では、自宅で夕食を共にする夫婦の様子が描かれています。忙しい日常の中で、アジフライを囲みながら黒霧島の水割りを楽しむ夫婦の温かい関係性が表現されており、ささやかな瞬間が明日への活力へと繋がることが感じられます。
親子篇では、手作りの角煮を楽しむ親子の心温まる時間が描き出されます。お湯割りを飲みながらの何気ない会話は、湯気のように親子の絆を深めていく様子を印象的に表現しており、心と心が繋がる瞬間が感じられます。
そして友人篇では、久しぶりに集まった友人たちが黒霧島の炭酸割りを手に、思い出のアルバムを開くシーンが描かれています。各々の生活環境が変わっても変わらない友情の時間、笑顔の瞬間がこのCMを通じて共感を呼び起こします。
CMソングには、1996年に公開された映画『スワロウテイル』の主題歌「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」を新たにアレンジして使用しており、シンガーソングライターであるさかいゆうさんがその歌声を披露しています。この優しいメロディは、日々を頑張る人々の癒しの時間を表現しており、映像の世界観をより一層引き立てています。
松坂桃李さんは、このCMについて「家族や友人と食卓を囲むかけがえのない時間の中で、黒霧島が寄り添ってくれる温かさを感じる」と語っており、特に親子篇の父親との飲み会のシーンが気に入っていると述べています。彼のインタビューでは、30代に入り、お酒の楽しみ方が変わってきたことも明かされ、特に味わい深い焼酎を楽しむことに重きを置くようになったとのこと。
このCMは、黒霧島が提供するのはお酒だけでなく、日常生活の中に流れる温かい時間も大切にしているというメッセージが込められています。創業以来110年間、霧島酒造は家庭や食卓に寄り添い、皆様の日常を豊かにすることを目指して焼酎作りを続けてきました。
『黒霧島』の新TVCMは、松坂桃李さんの自然体で心に響く表情や言葉が印象的で、食卓に新たな魅力を添えてくれることでしょう。これからも黒霧島が私たちの身近に寄り添い、豊かな時間をもたらしてくれることを期待しています。是非、実際にCMを見てその温かさを体感してみてください。
また、CM放映開始を記念して、ポップアップイベント『ほどける黒キリ酒場』も開催されます。このイベントでは、CMの世界観を体験しながら、黒霧島の魅力を存分に楽しむことができます。参加することで、さらに深い体験が得られるに違いありません。イベントの詳細については霧島酒造の公式サイトをチェックしてください。