光浦靖子の新作エッセイ、Audibleでの初朗読
光浦靖子が新たに出版したエッセイ『ようやくカナダに行きまして』と『ようやくカレッジに行きまして』が、1月22日より世界最大のオーディオブック配信サービス、Audibleで配信されることが決定しました。今回は光浦本人が朗読を担当するという特別な取り組みです。
異国での挑戦と発見
この二作品は、光浦が2021年の夏にカナダに留学し、そこでの生活や成長を描いたエッセイです。初めての海外生活に飛び込んだ光浦は、50歳という新たな門出を迎え、PCR検査や16日間の隔離生活、そして言葉の壁に直面しました。そんな中、語学学校での出会いや、新たな友情を育む様子が描かれています。特に、コロンビア人女性のヘレナや作家・西加奈子さんとのエピソードは、異文化交流の面白さや語学学習の楽しさを伝えています。
『ようやくカナダに行きまして』では、光浦の正直な心情が綴られており、留学を決意した時の期待や不安がリアルに描写されています。自分自身の成長を見つめ直すことで、多くの人々が共感できる内容となっており、特にアラフィフ世代にとっては勇気を与える一冊です。
カレッジでの新たな挑戦
『ようやくカレッジに行きまして』では、語学学校を卒業した光浦が、カナダの公立カレッジでのプロのシェフ養成コースに進む姿が描かれています。異なる文化や年齢のクラスメイトとともに学び、プロのシェフとしての技術を磨いていく中で遇う挑戦や日々の奮闘が、ユーモアあふれる言葉で語られています。光浦は、「言葉がわからない状況の中でも、努力を続けることで自分が成長していく様子」を楽しむことができました。
この作品では、光浦が自身の心の変化を感じた瞬間や、そこでの出会いによる成長、さらには未経験の肉体的な疲労に挑む姿を通じて、聴く人々に元気と勇気を与えています。カナダの自然を背景に描かれた彼女のメッセージは、留学に限らず、さまざまな挑戦をする全ての人々に響くことでしょう。
Audibleでの体験
光浦靖子自身が朗読するこのエッセイたちは、著者本人の声で物語が語られるという贅沢な体験を提供します。彼女が伝えたい感情が直接伝わってくることで、聴く者に深い没入感を与えてくれます。Audibleでは、この『ようやくカナダに行きまして』と『ようやくカレッジに行きまして』の、二つのエッセイが一緒に楽しめるのも魅力の一つ。
光浦靖子が自身の苦労を笑い飛ばし、努力の楽しさを伝えるこのエッセイをぜひAudibleで体験してみてください。新しい挑戦をするすべての人が共感できる瞬間が待っています。
詳細情報はAudibleの公式サイトで!