サラ・ブライトマンが8年ぶりのニュー・アルバムを発表
2023年7月17日、サラ・ブライトマンの待望のニュー・アルバム「サンセット・オーヴァー・ブロードウェイ - ニュー・ベスト・コレクション」が発売されます。これまでサラのアルバムを手掛けてきたドイツ人プロデューサー、フランク・ピーターソンとのコラボレーションによって、全曲新録音のアルバムが完成しました。サラは2018年以来、実に8年ぶりに新作を発表することになります。
今作には、彼女の主演ミュージカル『サンセット大通り』の代表曲「アズ・イフ・ウイ・ネヴァー・セイ・グッドバイ」、さらには盟友アンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカル『オペラ座の怪人』の名曲なども収録。注目は、今季世界最高得点を記録した坂本花織選手が使用した楽曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」のスペイン語版です。また、新曲「ホエア・イーグルス・フライ」や、さらにはテレビ朝日系サッカー放送のテーマソングとしても知られる「クエスチョン・オブ・オナー」の新録音ヴァージョンも加わります。
さらに、アルバムの目玉の一つは、上白石萌音とのデュエット曲「あなたとわたし(ムヘール・コントラ・ムヘール)」です。この楽曲はサラ自らが上白石萌音にリクエストする形で実現しました。5月下旬にはサラと上白石が対面し、話題を呼びました。このコラボは、スペインの名ポップグループの名曲をベースにしています。
ジャパン・ツアーで日本各地を巡る
サラは2025年7月から全国6都市で8公演を予定しているジャパン・ツアーも発表しています。このツアーは彼女の来日に合わせたもので、サラのファンには嬉しいイベントとなるでしょう。サラが日本での公演を行うのは非常に久しぶりで、多くのファンが期待を寄せています。
ミュージカル『サンセット大通り』の魅力
サラが主演するミュージカル『サンセット大通り』は、1950年に公開されたビリー・ワイルダー監督の名作映画を基にしており、内容はサイレント映画時代の大女優ノーマ・デズモンドの人生を描いたものです。サラはこの役を通じて、忘れ去られた女優の切実な思いを表現し、観客の心を掴むことでしょう。彼女がミュージカルでの主役を務めるのは30年ぶりとあり、ファンの間では大きな話題となっています。
サラはこの役に就く理由を「ノーマの人生経験は、自分自身の経験にも重なる部分が多い」と語り、観客に深い感情を届ける意気込みを見せています。
特別イベントとサイン会
アルバムの発売を記念して、タワーレコード渋谷店のクラシックフロアでは、サラの特別展示が行われます。等身大パネルやメモリアルフォトスポットが用意されており、ファンにとっては貴重な体験となることでしょう。また、サイン会などの特典も企画されていますので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。
サラ・ブライトマンはその独特な声と表現力で、観客に感動を与え続けています。新作アルバムのリリースと共に、今後の活動からも目が離せません。