GRANDIT導入事例
2026-02-19 13:34:20

三菱商事プラスチックが国産ERP「GRANDIT」を導入しデータ連携強化

三菱商事プラスチックと国産ERP「GRANDIT」の導入



三菱商事グループに所属する三菱商事プラスチック株式会社は、営業と会計システムの統合を目的に、国産ERP「GRANDIT」の導入を決定しました。このERPシステムは、インフォコム株式会社が運営するGRANDITコンソーシアムから提供され、双日テックイノベーション株式会社がプライムパートナーとして導入に関わっています。

データドリブン経営の重要性


近年、企業がデータドリブン経営に移行する中、リアルタイムなデータ連携が求められています。特に営業と会計のシステムが別々で運用される場合、データ連携に手間がかかり、業務の効率化が妨げられることは珍しくありません。三菱商事プラスチックも例外ではなく、従来はバッチ処理に依存し、業務のスムーズな流れを阻害していました。

業務効率化の実現


「GRANDIT」を導入することで、営業と会計データのリアルタイムな連携が可能になりました。このシステムにより、企業内の部門間での確認作業が簡略化され、既存の業務プロセスの合理化も実現しました。特に、以前は紙で運用されていた会計業務が電子化されたことで、年間で23,000枚の紙を削減。これによりペーパーレス化が進み、環境負荷の軽減にも寄与しています。

企業の声


三菱商事プラスチックの情報システム部長、萩原達也氏は、「今回のプロジェクトは、双日テックイノベーションとのパートナーシップのもと、無事に稼働を迎えることができました。今後も、ビジネス環境に柔軟に対応できるシステム基盤を整え、さらなる業務改革を進めていく所存です。」とコメントしています。

また、STech Iも「保守移管における豊富な実績を活かし、GRANDIT導入ノウハウを基にお客様の課題解決を実現します。」と述べています。これにより、商社業務への深い知見を活かしつつ、企業の効率化を図る新たな展開が期待されます。

「GRANDIT」に関する概要


「GRANDIT」は、複数の業界を代表するIT企業が集うコンソーシアム方式で開発され、経理、販売、調達、人事などの基幹業務に加えて、BI(ビジネスインテリジェンス)やEC、RPAなど最新の技術を統合した進化系ERPです。このシステムは、多通貨やマルチカンパニー機能などを標準搭載し、様々なビジネス環境に対応可能な機能を有しています。

まとめ


「GRANDIT」の導入が進むことで、三菱商事プラスチックは新たな業務効率化を実現し、紙資源の削減という環境への配慮も促進しています。今後も、GRANDITコンソーシアムとの連携を強化し、さらなる業務改革と企業成長を目指す三菱商事プラスチックの動向から目が離せません。


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会社情報

会社名
インフォコム株式会社
住所
東京都港区赤坂9-7-2ミッドタウン・イースト10階
電話番号
03-6866-3000

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