企業の知識共有を支援する「Sharelot」大型アップデート
株式会社MOCHIが提供する企業向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot」は、読書を通じた知識共有の促進を目的とした新たな機能を追加しました。このアップデートにより、企業内での読書をより有意義なものにし、社内のコミュニケーションを活性化させることを目指しています。
大型アップデートの背景
「Sharelot」は、現在13,600冊以上のビジネス書や実用書をラインナップしており、福利厚生や社員教育、研修など多岐にわたって活用されています。最近の企業からの要望として「社員が気軽に本にアクセスできる環境が必要」「研修や勉強会で同じ本を使用したい」という声が高まっていました。そこで、今後の知見共有の可能性を広げるため、4つの新機能が開発されました。
新機能の詳細
1. Slackと連携することで読書のきっかけを作る
新たに追加された「Slack連携機能」では、Sharelot上のレビューやディスカッション、月間ランキングなどの情報を企業のSlackチャンネルに通知することができます。この機能により、読書に関する話題が日常的にコミュニケーションの一部となり、社員同士でのオススメ本や気づきの共有がしやすくなります。具体的には、新着レビューや月間書籍ランキングなどが自動的に通知され、社員間で気軽に読書についての会話が生まれることを期待しています。
2. タイムライン機能で社内の読書状況を可視化
「タイムライン」機能により、社内メンバーのレビューやディスカッション投稿を一覧で確認できます。この機能は、個々の社員がどの本に興味を持ち、どのようなコメントをしているのかをひと目で把握できるため、次に読むべき本を見つけやすくします。
3. タグ設定による本の整理
管理者が「#新任マネージャー必読」や「#DX推進部」といったユニークなタグを作成することで、膨大な書籍から必要な情報を迅速に引き出すことができます。これにより、社員が今読むべき本にスムーズにアクセスできるようになります。
4. 事前ダウンロード機能で快適な読書環境を
最後に「事前ダウンロード機能」により、読みたい書籍を事前に端末にダウンロードしておくことで、通信環境が不安定な場所でも快適に読書することが可能です。この機能は特に外出先や移動中に役立ちます。事前ダウンロードした書籍は、必要に応じて管理することができるため、無駄なく活用できます。
今後の展望
MOCHIは、今後も「本の未来を、共創する」という使命のもと、サービスの向上を目指していきます。企業が社員の学びを最大限に活かすためのプラットフォームとして、Sharelotを通じた知識の共有と成長支援に取り組んでいく所存です。
Sharelotは、企業が社員の教育や研修に活用できる強力なツールです。新機能の導入により、社員一人ひとりの学びが組織全体の成長に寄与すると期待されています。読書を通じて新たなアイデアや共感が生まれ、業務の質も向上することでしょう。