カヤックとブレイン統合
2026-06-30 15:52:29

カヤックとブレイングループが経営統合へ!新たな成長戦略に期待

株式会社カヤック(神奈川県鎌倉市)は、2026年6月30日付けの取締役会で、株式会社ブレインサービス(東京・渋谷区)との経営統合に向けて全株式を取得し、同社を子会社化する方針を決定しました。カヤックは特に独創的な発想力と技術力を活かしたコンテンツ制作で知られ、ブレインサービスは観光業界における事業活動や語学教育に深く関わる企業です。

ブレインサービスは、1997年に設立され、JNTO(日本政府観光局)や内閣官房などの大型案件に取り組んできました。特に、インバウンド・観光領域での事業運営の高さが評価されており、多言語対応やデジタル化に強みを持つことから、カヤックとの統合は相乗効果を生み出すと期待されています。

統合の目的と背景



経営統合の目的には、まず、カヤックが掲げる中期的な成長戦略としてのM&Aによるグループ編成の強化が挙げられます。現在、カヤックを含む面白法人グループでは、連結20社が存在し、そのうち40%の売上がカヤック以外のグループ会社からもたらされています。ブレイングループの参画によって、さらなる成長の可能性が広がるのです。

また、日本を訪れる旅行者数の増加とともに日本語を学ぶ人々も増加していることから、公共性の高いコンテンツの需要が高まっています。両社が協力し合うことで、インバウンド事業と語学教育コンテンツをより多くの人々に提供することが可能になるでしょう。

今後の展望



1. 株式会社ブレインの役割


株式会社ブレインは、インバウンド・観光DXの推進に力を入れています。30年間にわたる実績を活かし、自治体や観光業者向けにインバウンドDXサービスの拡大を図ります。特に、北海道のグループ会社であるカヤックメガとの連携を通じて、「北海道 × 東南アジア」といった地域プロモーションを進める計画です。

2. 株式会社三修社の語学コンテンツ


三修社は、1938年創業の語学出版社として、50言語の教材を提供してきました。今後は、AIを活用した新たな語学教育サービスの開発を目指し、語学データの提供など新しいビジネスモデルにも取り組んでいく予定です。

結論



カヤックとブレイングループの統合は、両社の強みを組み合わせることで、公共領域のデジタルトランスフォーメーションと語学教育分野の発展に寄与することが期待されています。これにより、自社のクリエイティブ力を活かし、インバウンド事業を更に推進する新たな取り組みが進むことでしょう。業界全体に与えるインパクトにも注目です。


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会社情報

会社名
株式会社カヤック
住所
御成町11-12御成町11-12
電話番号
0467-61-3399

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