GSD、新たに大型高輝度オープンフレームディスプレイを導入
GSDは、最新の大型・高輝度オープンフレームディスプレイの取り扱いを始めることを発表しました。これにより、同社はさらに多様なニーズに応えることが可能になります。
GSDとは?
GSDは、韓国を拠点とする企業で、主にオープンフレームや高輝度液晶ディスプレイ、産業用ディスプレイ、ストレッチサイネージに特化しています。これまで国内の大手銀行のATMや研究開発センター向けに製品を供給してきた実績があり、また、米国のカジノゲーム市場にも進出しています。世界的に見ると、ディスプレイの輸出を行い、多くの国でその製品が使用されています。
新たなオープンフレーム高輝度ラインナップ
新しいオープンフレームディスプレイは、サイズと輝度のバリエーションが非常に豊富です。
- - サイズ: 7.0インチから42インチまで対応。
- - 輝度: 650cdから5000cdまでの範囲で選択可能。
- - INPUT/OUTPUT: カスタマイズできるため、特定のニーズに応じて設定が可能です。
このラインナップは、さまざまな用途での活用が期待されており、特にデジタルサイネージや産業用環境での導入が進むでしょう。
実績ある製品事例
例えば、21.5インチのオープンフレームディスプレイは、そのコンパクトさと性能から多くの現場で実際に使用されています。高い輝度を持ちながらも設置が容易で、内部のエレメントを守る設計がなされているため、様々な環境での使用が可能です。
お問い合わせ
この新しいディスプレイに関する詳細な情報や購入希望は、以下の問い合わせ先までお知らせください。
株式会社協同コム
担当者: 宮崎
新製品の情報や仕様は予告なしに変更されることがありますので、最新の情報を確認することをお勧めします。この機会にGSDのディスプレイをご検討してみてはいかがでしょうか。さまざまなシーンで役立つ製品が揃っています。