新モデル多目的保冷庫
2026-03-19 10:52:18

フクシマガリレイ、冷媒を変えた多目的保冷庫新モデル登場

近年、環境に優しい商品が多く求められる中、フクシマガリレイ株式会社は新たに多目的保冷庫のモデルチェンジを発表しました。この新製品は、業務用として特に重い物品の保管に適しつつ、メンテナンスの手間を軽減するフィルターレス設計が施されています。具体的な改良点の一つに、冷媒の変更があります。新たに採用されたノンフロン冷媒R1234yfは、地球温暖化係数(GWP)が非常に低いため、環境への負荷が軽減されます。また、これにより厨房や他の作業現場での安全性も向上します。

フクシマガリレイの取り組みであるサステナブルビジョン『Dramatic Future 2050』の一環として、冷媒の転換が進められています。R1234yfはその燃焼性が低く、現場での修理や点検も安全に行えるため、特に業務用として安心して利用できます。さらに、フロン排出抑制法の対象外であるため、点検や記録の管理義務もなくなります。

この新しい保冷庫には、冷媒ガス漏れに対しても10年の保証が付帯しています。これにより、万が一冷却不良が発生した場合でも、容易に修理を受けることができます。そして、省エネ性の面でも、新しい圧縮機や凝縮器ファンモーターの変更によって、年間の消費電力量が従来機種よりも低減されています。特に、業務用利用を考えると、電気代の削減にも貢献することが期待されます。

新モデルの多目的保冷庫は、特にドラッグストアやディスカウントストア、飲食店、給食センターなどの業務用施設に適しており、玄米や野菜の保管に最も効果的に使用できるでしょう。例えば、1袋30㎏の玄米が最大14袋収納でき、有効内容積はたっぷり801L。設定温度も2℃から15℃まで対応しており、米モードと野菜モードの切り替えが可能です。この機能により、保管したい商品の特性に応じた最適な温度で保存することができます。

さらに、この保冷庫の底板は非常に頑丈に作られており、積み重ねての保管も容易です。そして、メンテナンスの効率を考慮した設計から、「フィルター掃除」が不要というのも大きなポイントです。このことは、事業者にとっての労力削減につながります。

新モデルの多目的保冷庫は、来る2026年4月10日(金)より発売される予定であり、年間500台の販売を目指しています。各施設のニーズに応える新しい選択肢として、フクシマガリレイの製品が求められていることを実感させられます。今後も、業界のスタンダードとして広く利用されることが期待されるでしょう。これにより、フクシマガリレイは環境とビジネスの両面での持続可能な成長を目指しています。


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会社情報

会社名
ガリレイ株式会社
住所
大阪市西淀川区竹島2-6-18
電話番号
06-6477-2011

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