株式会社エーアイセキュリティラボ、AeyeScanの新機能を発表
株式会社エーアイセキュリティラボ(東京都千代田区、代表取締役社長:青木 歩)は、最新のAI技術を駆使したWebアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」の新機能「Web-ASM」の拡充を発表しました。2026年7月からの提供開始予定という本機能は、プラットフォーム診断の範囲を広げ、より詳細な診断を可能にします。
AeyeScan「Web-ASM」機能の特長
Web-ASM機能は、生成AIを活用し、未把握のWeb資産を発見、可視化、リスクを評価するための強力なツールです。これにより、企業は外部資産を簡単に検出し、その重要度やリスクを迅速に把握することができます。
特に、生成AIによる情報収集は効率的で信頼性が高く、企業が持つ外部資産の特定に貢献します。また、脆弱性のトリアージに必要な情報が自動で可視化され、リスクを迅速に評価するための助けとなります。
機能拡充の具体的な内容
新たなアップデートでは、外部公開資産へのポートスキャン、CVEデータベース照合、簡易ネットワーク診断という3つのアプローチを通じて、脆弱性に加え、プラットフォーム全体のリスクを把握できるようになります。これにより、企業は自組織のセキュリティ体制を大幅に強化することが可能となります。
1.
ポートスキャン: 自社の資産を対象にポートスキャンを行い、外部に公開されているサービスを把握します。
2.
CVEデータベース照合: 診断対象のサービスが持つ製品情報とそのバージョンをCVEデータベースに照合し、既知の脆弱性を特定します。
3.
簡易ネットワーク診断: セキュリティリスクが考えられる不要なサービスや設定ミスを検出します。
これらの機能は、非攻撃的手法でリスクを把握するための重要な手段となります。
AeyeScanによる脆弱性対策の最適化
AeyeScan全体で、公開資産それぞれの重要度に応じた二段階の防御体制を構築することができるようになります。まず、優先度の高いWeb資産に対する定期的な脆弱性診断を実施し、また後回しにされがちな外部公開資産に対しては網羅的なスキャンを行います。この組み合わせにより、企業全体のセキュリティレベルを底上げし、リスクを最小限に抑えることが可能です。
独自ウェビナーの開催
さらに、AeyeScanはこのたびのアップデートに伴って、最新のAIを活用したセキュリティ対策に関するウェビナーを開催します。参加者は、継続的で統合的な探索、診断、監視の方法について学ぶことができます。
- - 6/12(金)11:25-12:05: Interop 2026 展示会内でのセッション
- - 7/28(火)16:00~16:30: 当社主催のウェビナー
ウェビナーに参加することで、最新の脆弱性診断の動向とAIを活用した革新的な防御策についての情報を得ることができます。
今後の展望と企業理念
AeyeScanは、今後も脅威動向を反映した機能強化を続け、企業が安全かつ高品質なセキュリティを享受できるよう努めてまいります。特に、複雑化するIT環境において、企業の成長を妨げることなく、技術力のすべてを活かし、より良い社会の実現に寄与することを目指します。
クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」とは
AeyeScanは、クラウド型の脆弱性診断ツールであり、手動での診断作業を生成AI等の先端テクノロジーによって自動化しています。このツールにより、いつでも誰でも簡単に高精度な診断が可能となり、企業のセキュリティ対策を大幅に向上させることができます。
詳しくは公式Webサイトをご覧ください:
AeyeScan公式サイト
株式会社エーアイセキュリティラボは、サイバーセキュリティ人材の不足を解決することを目指し、独自の理念の下でセキュリティ関連事業を展開しています。生成AI等の先端技術を駆使した製品やサービスによって、新しい価値を創造し続けています。