地方中小病院のための攻めのDX戦略
2025年10月17日(金)、JPI(日本計画研究所)は特定医療法人谷田会の谷田病院事務部長、藤井将志氏を講師として迎え、地方中小病院向けのセミナーを実施します。このセミナーは、業務効率化や経営改善を実現するための「攻めのDX」戦略について具体的な事例を通じて学ぶことができる貴重な機会です。
セミナーの内容
攻めのDXとは何か
「攻めのDX」とは、単に新しいシステムを導入することではありません。藤井氏によれば、既存の電子カルテなどに蓄積されたデータを活用し、現場主導で業務の再設計を行うことが重要です。谷田病院では、入力済みの情報を横展開し、無料のツールを用いることで手作業の大幅な削減を実現しました。このプロセスにより、経営指標が瞬時に可視化されるようになりました。
セミナーの具体的な項目
1.
新規システム導入の落とし穴
新しいシステムを導入することが必ずしもDXにつながるわけではなく、逆に手間が増えてしまう場合もあります。
2.
データ活用の重要性
入力されたデータをフル活用し、医療現場で有効に活用する方法について詳しく解説します。
3.
ローコストでのDX実現
ChatGPTやPython、PowerShellなどを駆使することで、無償でRPAを導入できる方法を紹介します。
4.
セキュリティと人材育成
限られたリソースの中で、セキュリティ対策を講じるポリシーの重要性や、DX対応人材の育成方法についても学べます。
5.
質疑応答
講義終了後には、講師と参加者が直接対話できる時間が設けられます。
受講方法と料金
このセミナーは、ライブ配信とアーカイブ配信の2つの形式から選ぶことができます。アーカイブ配信では、セミナー終了後も2週間にわたり、自分の都合の良い時間に何度でも視聴可能です。
受講料は1名あたり37,990円(税込)ですが、社内で関連会社から同時申し込みの場合は32,990円に割引されます。また、地方公共団体に所属する方には特別料金が設定されています。
まとめ
このセミナーは、地方中小病院の職員にとって、DXの実践に向けた有益な情報を得られる貴重な機会となるでしょう。ぜひ参加して、経営の効率化と改善を図る方法を学びましょう。
詳細とお申し込みについては、
こちらをご覧ください。