冬の風物詩「うたあかりノエル」初開催
長門湯本温泉に、新たな冬の風物詩が加わります。2023年12月6日から25日まで、温泉街を流れる音信川を舞台に、「うたあかりノエル」が初めて開催されます。このイベントは、長門市が生んだ童謡詩人、金子みすゞの詩をテーマにした灯りの個性が漂うもので、まるで詩の世界に包まれるような幻想的な体験をもたらします。
イベントの概要
「うたあかりノエル」は、クリスマスシーズンにちなんだ特別演出で、恩湯広場には華やかなもみの木ツリーが登場します。星々がきらめくような光が広場を優しく照らし、金子みすゞの温かい詩の世界観が映し出されます。
この特別イベントは、冬の訪れを感じながら優しい光と詩に心温まる時を過ごすことができる、クリスマスの魔法のようなものです。点灯時間は日没から22時までで、日々異なる光の表情を楽しむことができます。
点灯式とプログラム
イベントの初日、12月6日(土)には点灯式が行われます。17時から30分間、みすゞ少年少女合唱団による心温まる合唱が披露され、その後、幻想的な光の演出が始まります。この点灯式には、長門湯本温泉まち株式会社のエリアマネージャー、木村隼斗氏、LEM空間工房代表取締役、長町志穂氏などが参加し、特別ゲストとしてみすゞ少年少女合唱団も登場します。
うたあかりノエルの3つのポイント
1.
演出
この冬の特別演出を手がけるのは、すでに「音信川うたあかり」でお馴染みの照明デザイナー、長町志穂さんです。金子みすゞの詩の情景とクリスマスの幻想的な雰囲気が溶け合って、夢のようなひとときを演出します。
2.
もみの木ツリーの設置
11月26日と27日には、県内の林業家たちが協力して本物のモミの木を温泉街へと運搬します。この搬入される光景も、イベントの一部として楽しむことができます。
3.
屋台出店
毎週土曜日には、屋台やキッチンカーの出店があり、様々なグルメが楽しめる機会が用意されています。加えて「まちの番台」では、クリスマススイーツの販売も予定されています。
このように、「うたあかりノエル」はただのイルミネーションイベントではなく、地域の文化や人物を深く知ることができる素晴らしい体験になります。温泉街の静けさと金子みすゞの詩が融合し、冬の長門湯本温泉を特別なものにしてくれることでしょう。お車でお越しの方は、長門湯本温泉駐車場や大寧寺駐車場をご利用ください。混雑が予想されるため、早めの来訪をお勧めします。
ご家族や友人とともに、心あたたまる冬の時間を過ごしませんか?「うたあかりノエル」で、特別なクリスマス体験が待っています。ぜひ足を運んでみてください。