タカラベルモント会議
2026-05-07 10:37:11

タカラベルモントが全国代理店会議を開催、2026年度営業方針を発表

タカラベルモントが迎える2026年度の新たな挑戦



2026年4月24日、タカラベルモント株式会社はリーガロイヤルホテル大阪において全国有力代理店会議を開催しました。この会議には全国から84社141名の代理店代表者が集まり、2026年度の営業方針が発表されました。特に今年は、持続可能性や新たな顧客体験に重きを置いた取組が目立ちました。

感謝と成果の共有



冒頭で、代表取締役会長兼社長の吉川秀隆氏が、2025年度の業績を報告しました。国内579億円、海外239億円という売上高は前年比2.4%の増加を記録し、厳しい市場環境の中でも成長を遂げました。これは、既存サロンとの丁寧な関係構築によるものとし、代理店パートナーへの感謝の意が強調されました。

テクノロジーと共創の重要性



また、会議ではテクノロジーの進化が業界にもたらす影響についても言及されました。世界最大のテクノロジー展示会CESの視察を基に、AIやロボティクスが社会や産業にどのように変化をもたらすかを考察しました。企業が持続的に進化するためには、「プラットフォームの共有化」が重要であり、連携と共創が欠かせないとの意見が共有されました。

継承される「Takara DNA」



タカラベルモントの原点に位置する「美と健康で社会に貢献する」という精神も強調されました。「Takara DNA」として、既存の常識を問い続ける姿勢が現在の価値の源泉であると語られました。さらに大阪・関西万博での取り組みも紹介され、未来を見据えた事業展開が明言されました。

中期経営戦略の再始動



2026年度より開始される3カ年の中期経営計画は「美と健康の融合」、「顧客とのつながり強化」、「グローバル成長」、「経営基盤強化」の4つを柱にしています。これにより、持続可能な社会と経済的価値を両立させる姿勢が示され、店舗やサロンをより幸福感が高まる場所へと進化させていくことに注力する方針が打ち出されました。

理美容事業の営業方針



さらに、理美容事業における営業方針として「機器・空間・メニュー」の総合提案が掲げられました。具体的には、デジタルツールを利用した顧客体験の向上が重点課題として取り組まれ、若手スタッフの成長や顧客満足度向上に寄与することで、サロンの持続可能性を高める狙いがあります。

化粧品事業の新たな挑戦



化粧品事業でも、製品と教育支援を連動させた活動を進めることで、理美容師の成長と顧客体験の向上を図ります。特に新しいヘアケアシリーズ「BALANTIA」を発表し、2027年にルベルブランド設立50周年を迎えるにあたって、その価値を守るための取り組みが継続されることも強調されました。

持続可能な未来のために



タカラベルモントは、今後も持続可能な社会の実現に向けて「美と健康をかなえる」活動を通じて進化を続けていきます。このような理念を抱く企業として、今後の展開から目が離せません。業界全体が新たな価値を享受できるよう、タカラベルモントの挑戦に注目が集まります。


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会社情報

会社名
タカラベルモント株式会社
住所
大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-1
電話番号
06-6211-2831

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