小肥羊ジャパン、業務効率化の新システムを導入
中国最大級の火鍋専門店「小肥羊」を運営する小肥羊ジャパンが、業務の効率化を図るために、株式会社インフォマートのグループ企業である株式会社Restartzが提供するデジタルシステム「V-Manage」を導入しました。この新しいシステムにより、店舗運営の効率化とスタッフ教育が進むことが期待されています。
導入背景
「小肥羊」は、数十種類の漢方食材を使用し、医食同源の概念を基にした健康的な火鍋料理を提供するレストランチェーンです。日本国内には20店舗を展開し、特に直営の18店舗では、店長が業務に追われるあまり、重要なマネジメントの仕事を十分に行えないという課題が浮かび上がっていました。
各店舗の運営状況にはばらつきがあり、本部が伝えたい意図が全店舗に浸透しづらい問題もありました。また、多国籍のスタッフが増えたことで、中国の火鍋文化や業務に関する教育が急務になっていました。
そうした状況を受け、「V-Manage」の導入が決定したのです。
導入効果
1. マネジメント業務へのシフト
「V-Manage」の導入によって、スタッフは明確なタスクをもとに業務を遂行できるようになります。これにより、店長が現場業務から解放され、マネジメント業務に専念できる環境が整います。また、業務の質と再現性も向上し、全ての店舗が一貫したサービスを提供できる体制が整います。
2. 外国人スタッフへの教育サポート
「V-Manage」は多言語に対応しており、外国人スタッフへの業務理解を助ける機能も提供しています。これにより、火鍋文化やサービスの理解が深まり、スムーズな業務開展が期待できるようになります。
3. 店舗運営のデジタル化
共通タスクを明確にすることで、全店舗が統一された品質を保ちながら運営できるようになります。教育負荷の軽減や指示の一貫性が向上し、効率的な店舗管理が実現できるでしょう。また、HACCPに基づいた衛生管理を徹底し、帳票業務の効率化も図れます。
小肥羊ジャパンのコメント
小肥羊ジャパンの担当者は、「これまで店長が業務に追われていたため、マネジメントに時間を割くことができずにいました。しかし、『V-Manage』導入により、本部の意図する店舗運営が全店で実現できることを期待しています。また、外国人スタッフへの教育効率化も大きなメリットです。」と述べています。
「V-Manage」サービス概要
「V-Manage」は、飲食店経営の課題をワンストップで解決するために設計されています。飲食店の開店から閉店までの業務プロセスを可視化することで、安全で無駄のない運営が実現可能です。中小企業にも大規模なマネジメントサービスを提供することができ、今後の人手不足に対するソリューションとして期待されています。
会社情報
小肥羊ジャパン
- - 会社名: 株式会社小肥羊ジャパン
- - 代表者: 永坂 禎教
- - 所在地: 東京都港区赤坂2-11-1 DeLCCS溜池山王4F
- - 設立: 2006年7月20日
- - URL: 小肥羊ジャパン
Restartz
- - 会社名: 株式会社Restartz
- - 代表者: 児玉 勉
- - 所在地: 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
- - 設立: 2021年10月18日
インフォマート
- - 会社名: 株式会社インフォマート
- - 代表者: 中島 健
- - 所在地: 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
- - 設立: 1998年2月13日
- - URL: インフォマート