長崎の誇り、寺町セゾン
世界的ビール審査会「インターナショナル・ビアカップ2025」で、長崎県の「寺町セゾン -金木犀-」がカテゴリーチャンピオンと金賞を同時に受賞しました。これにより、長崎では初めての快挙となったこのビールは、ジャパネットウォーター株式会社が手がけたもので、長崎スタジアムシティ内の醸造所「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」で生まれました。
地元長崎の魅力をビールに
「寺町セゾン」は、アプリコットのようなフルーティーさとともに、草や革のニュアンスを織り交ぜ、セゾンビール特有のスパイシーさを感じさせる独特の味わいです。まるで懐かしい記憶を呼び起こすようなこのビールは、長崎市寺町周辺の金木犀との出会いからインスパイアされて誕生しました。
受賞の背景
インターナショナル・ビアカップは1996年から続く日本地ビール協会の主催によるビール審査会で、世界22か国から1,562銘柄が参加。この中での受賞は、寺町セゾンの品質が国際的に認められた証です。ジャパネットウォーターの代表取締役社長、白須武光氏は「この受賞を大変光栄に思います。地域創生を目指す中で作り上げたビールが評価されたことに喜びを感じています」と語ります。
限定イベントの開催
受賞を記念して、「寺町セゾン -金木犀-」の限定販売イベントも企画されています。4月29日から5月31日までの期間で、通常の420mlサイズのビールを特別サイズの510mlで提供する「サイズアップThanksキャンペーン」が実施されます。また、5月のV・ファーレン長崎のホームゲームでは、特別販売も行われます。
さらに、5月8日から10日には特別な無料試飲イベントも開催されます。これにより、寺町セゾンの魅力をより多くの人に体験してもらうことを狙っています。
ビールと食のコラボレーション
また、同期間中にはスタジアムシティホテル長崎のレストランでのペアリングメニューフェアも実施されます。地元食材を活かしたコース料理が「寺町セゾン」との組み合わせで提供され、ビールの味わいをさらに引き立てるメニューが用意されます。
醸造所の魅力
「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」は、長崎スタジアムシティ内に位置し、併設された醸造所で作りたてのビールを楽しむことができます。13基の発酵タンクを持ち、多様なスタイルのビールを醸造しています。食事と共に新鮮なクラフトビールを味わえる、特別な体験を提供する場所です。
ビールのイベントやペアリング料理を楽しむことで、長崎の新たな魅力を発見できること間違いなしです。これを機に、ぜひ長崎スタジアムシティに足を運んでみてはいかがでしょうか。