soramusubiが「エンパシー賞」を受賞
流産や死産、新生児の死を経験したご家族をサポートするためのメモリアル品ブランド「soramusubi(そらむすび)」を運営する株式会社solologueは、最近開催されたプレスリリースアワード2026にて「エンパシー賞」を受賞しました。
エンパシー賞とは
この賞は、株式会社PR TIMESが主催し、プレスリリースの質を向上させることを目的として設立されたもので、社会性や共感性、将来性を基に審査が行われます。今年度の応募数はなんと4,236件に上り、その中から『Best101』に選ばれたプレスリリースの中で特に多くの共感を得たものに贈られる栄誉です。
流産・死産の現実
実際、流産や死産、新生児の死は年間で約16,000件に達すると言われています。多くの家族が簡易的な紙箱やペット用のお棺に頼らざるを得ない現状を考えると、支持されるべき選択肢が必要です。soramusubiのプレスリリースでは、「赤ちゃんのお棺」として「天使のお棺」という新たな選択肢を提案し、親たちが持つ心の悲しみを少しでも和らげるメッセージが伝わっています。
受賞を受けた反響
審査員の方々からは、プレスリリースの全ての要素が潜在的ユーザーである子どもを亡くした親に寄り添っているとの評価がありました。内容や文体、さらには写真の撮り方までが、関係者にとって「やさしい」と感じられたとのことです。特に、実際の経験を基にしたストーリー展開が、広く共感を呼ぶことに成功したと高く評価されました。
「天使のお棺」とは
この取り組みの中核を成すのが「天使のお棺」です。このお棺は、赤ちゃんに合う形で見送るための新しい選択肢を提供します。ご家族は、デザインやサイズ、お布団のセット内容を選ぶことで、愛する我が子に似合うものを選んであげることができます。迅速なお届けを通じて、心の負担を和らげることも目指しています。
今後の展望
soramusubiは今年7月に株式会社solologueを設立し、さらなる支援体制を強化しています。医療機関との連携を深め、赤ちゃんの産着を届ける活動や、寄付を通じた支援を行いながら、実際にご家族が抱えるお困りごとの解決に向けた取り組みを続けます。また、職場復帰を考える親たちのためにも、周囲との隔たりを減らす支援を企業側と協力し実施する意向を示しています。
代表のメッセージ
soramusubiの代表、田中氏は「エンパシー賞を受賞できたことは、赤ちゃんとのお別れに対する現実と、その中での家族の想いを社会に伝える助けになったと考えています」と語りました。自身も苦労してお棺を探し、その経験を元にこの活動を行っている彼女は、「どんなに小さな命も大切な存在であり、愛していることを示すお別れの環境づくりを目指していく」との決意を新たに表明しています。これからの活動にも期待が寄せられています。
お問い合わせ
流産や死産を経験したご家族が直面する現実や、サポートの必要性について、より多くの人に知ってもらうために取材を受け付けています。詳細な情報や取材希望は、田中氏まで直接ご連絡ください。
【取材連絡先】
担当者:田中 梓
メール:
[email protected]
soramusubiについて
事業内容
- - 流産・死産・新生児死などのメモリアル品の製造販売
- - 小さくして亡くなった赤ちゃんの産着の寄付活動
代表
田中 梓
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