AI通訳機「ポケトーク」シリーズ、累計出荷台数130万台突破
ポケトーク株式会社が提供するAI通訳機「ポケトーク」シリーズが、累計出荷台数130万台を達成しました。これは、日本国内市場だけでなく、海外市場においても法人や公共機関からの需要が増加している結果です。
ミッションは「言葉の壁をなくす」
「ポケトーク」シリーズは2017年に販売を開始し、以来「言葉の壁をなくす」を目指し、個人旅行者から企業、公共機関に至るまで幅広く活用されています。特に国内外での需要の回復が影響し、再び成長を遂げているのです。
海外市場への展開
ポケトーク株式会社は、中長期的な成長を期待して海外市場にも注力しています。国際化が進む中で、公共サービスにおける多言語対応の必要性が高まっています。この環境の中でポケトークの専用端末は、迅速な通訳機能とセキュリティの高さが評価されています。これにより法人や公共向けの需要拡大が持続しています。
国内市場の変化とニーズの再発見
一方で日本国内市場では、コロナ禍の影響で変化が生じ、スマートフォンアプリとの競争が激化しています。しかし、海外渡航需要の回復や多文化共生の進展により、個人のニーズも徐々に回復しています。特に今年の2月には、テレビ通販「QVC」での販売が好評で、過去最高の売り上げを達成しました。この結果は、一般消費者の間でポケトークの需要が依然として強いことを示しています。
地域および法人需要のニーズ
当初「ポケトーク」は個人旅行者からの支持を受けて成長しましたが、現在は法人や公共機関への展開が進み、成長の多様化が見られます。これは、海外旅行需要の回復や人の移動が活発化することを背景にした変化であり、今後もこの流れは続くでしょう。
最先端技術による新機種の投入
2024年10月には、「ポケトーク S2」という最新機種が登場します。91言語を音声・テキストに翻訳し、Wi-Fiがなくても使えるモバイル通信機能を備えていて、バッテリーの寿命も大幅に改善されています。また、企業や団体の安全利用を重視したセキュリティ強化もなされています。
さらに、据え置き型の「ポケトーク X」も2026年に販売予定で、リアルタイム翻訳を実現するための先進的な設計が特徴です。これにより、公共の場でも安心して使用できる機能が提供されます。
まとめ
ポケトーク株式会社は、将来的にも「言葉の壁をなくす」というミッションを掲げ、継続的に新たな言語ソリューションを提供し続けます。個人向け、法人向けそれぞれのニーズに応え、事業を拡大していく計画です。これからも「ポケトーク」がどのように成長し、世界中のコミュニケーションを変えていくのかに注目が集まります。
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