環境に優しい食の新提案
三菱地所ホテルズ&リゾーツ(MJHR)は、日本の自然環境に調和した新たな飲食体験を提供しています。本プロジェクトは、皇居外苑濠から収集した水草「ヒシ」を活用した堆肥で栽培されたトウモロコシや玉ねぎを使用したスープを、ロイヤルパークホテルズ16ホテル及びダイニングレストラン「BAY GRILL」で提供するものです。この取り組みは、皇居外苑濠の生態系の復元を目的とした「濠プロジェクト」の一環で、環境省との連携により実施されています。
自然の恵みを活かした料理
今回提供されるスープは、ヒシ由来の堆肥で育った新鮮な野菜を贅沢に使用。特に、松山昌樹グループ統括総料理長監修のもと、選び抜かれたトウモロコシと玉ねぎを使ったレシピが秀逸です。コーンスープは冷製で仕上げられ、トウモロコシの甘みを引き立てる滋味深い味わいが特徴。オニオンスープは、温かみのあるバターの風味と合わせた深いコクが楽しめます。どちらのスープも、自然の豊かさを感じる一杯として多くの来客を魅了しています。
カボチャを活かしたオリジナルカクテル
また、MJHRでは、皇居外苑の環境再生の取り組みを反映した期間限定のカクテルも登場します。使用されるカボチャは、持続可能性を意識した生産方法で育てられ、メープルシロップやシナモンを加えて独自のフレーバーが生まれた「Sustainable Harvest~Pumpkin Frozen Cocktail~」です。爽やかな口当たりと優しい甘みが特徴で、飲む人々に持続可能なサステナビリティを実感させることを目指しています。
多様なコミュニティと繋がる取り組み
MJHRは、このプロジェクトを通じて、都市と地方をつなぐ資源循環の仕組みを構築しています。水草ヒシの管理から生じた堆肥を利用して、地域の農家と連携して育てられた野菜が、地元の食材として生かされます。シェフやバーテンダーによって丁寧に仕上げられた料理やカクテルは、それぞれの生産者や環境に対する感謝の気持ちが宿っているのです。
持続可能な未来に向けた歩み
MJHRは、今後もこのような取り組みを継続し、食を通じて持続可能性を身近に感じてもらう努力を続けていきます。また、地域や環境との共生を目指した活動を推進し、お客様とともに持続可能な未来を築いていくことを目指しています。皇居外苑の美しい自然を背景に、このプロジェクトの成功に向けて邁進していくことでしょう。
公式サイトで詳細をチェック!
プロジェクトの詳細やスープ、カクテルの提供場所、期間については、公式ウェブサイトでも発表されています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。地元の素材を生かした飲食体験で、環境意識を高める一端を担いましょう。