codeless technology株式会社は、2024年11月8日と9日の2日間、静岡県磐田市で開催される「産業振興フェア in いわた 2024」に出展します。このフェアは地域経済の活性化を図ることを目的とし、全国から多くの企業が参加するビジネスマッチングの場として注目されています。昨年は8,000人以上の来場者を迎え、地域の商工業振興に寄与するイベントとしての実績を持ちます。
今回の展出の目玉となるのは、codeless technologyが開発した「そのままDX(旧:Photolize)」です。このシステムは、企業が現在の業務フローを大きく変えずに、書類をそのままデジタル化することができる画期的なソリューションです。特に中小企業やITリソースが乏しい企業に向けて、以下のような特徴があります。
1.
デジタル化が簡単:企業は既存の書類を変えずに、そのままデジタル形式へ移行できるため、運用開始がスムーズ。
2.
教育不要:使い慣れた書類をデジタル化する形式のため、システムの操作を学ぶ必要がありません。
3.
多言語対応:外国語の書類もそのままデジタル化可能で、国際展開を目指す企業に特に有利です。
4.
無料プラン:導入を決定する前に、実際にシステムを試用できる無料プランも用意されています。
フェアでは、「そのままDX」のデモンストレーションを行います。来場者は、このシステムがどのように業務効率を高め、ペーパーレス化を促進するのかを直接体験することができます。さらに、特別なトライアルキャンペーンも実施しており、訪問者にはお得な特典も用意されています。
codeless technologyの代表取締役、猿谷吉行氏は、「私たちのソリューションが地域の企業のDXを加速していく姿をお見せできるのを楽しみにしています。『そのままDX』を通じて、浜松市や磐田市を含む静岡県全体の産業発展に貢献していきたい」と語っています。
さらに、このシステムは日本国内だけでなく、世界中の人々が利用できる可能性を秘めています。codeless technologyは、「日本のシステム導入の文化を変えて、世界一簡単なDXを実現する」を企業理念として掲げています。
公式サイトでは、産業振興フェア in いわたの詳細情報や過去の出展模様が掲載されています。今年の展覧会がどうなるのか、ご期待ください。地域企業、特に中小企業のDX推進を目指す皆様のご来訪を心よりお待ちしております!