育児休業率120%達成
2026-05-07 11:48:47

キングジムが「プラチナくるみん」を取得!男性育児休業率が120%へ

キングジムが目指す子育て支援の新たなステージ



株式会社キングジム(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:木村 美代子)は、厚生労働大臣から特例認定「プラチナくるみん」を受け取ったことを発表しました。この認定は、次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」であり、特に高水準な取り組みを行う企業に与えられます。

キングジムは2017年に「くるみん」認定を受けて以来、従業員が仕事と育児を両立できる環境作りに取り組んできました。今回のプラチナくるみん取得は、ライフステージを考慮し、個々の成長意欲を最大限に引き出す努力が評価された結果です。

企業が育児支援に取り組む背景


急速に進行する少子化に対応するため、子どもが健やかに育てられる環境を整備することが求められています。キングジムはこの法令に則り、働く親たちが安心して育児に専念できるよう、様々な施策を導入しています。

男性育児休業取得促進施策


特に目を引くのは、男性の育児休業取得率が50%から120%へと向上した点です。この実績は、制度の整備だけでなく、個別フォローや職場風土を改善することで達成されました。

具体的には、育児休業の最初の5日間を有給にし、配偶者の出産時には特別な声かけを行うなど、男性が育休を取得しやすい環境を整えています。中でも「男性育休取得率」は、出産した男性のうち何パーセントが育休を取得したかを示し、組織全体での育児支援の向上が数字として表れています。

従業員の体験談


1ヵ月間の育児休業を取得した従業員は、「新生児の成長を間近で実感でき、家族との時間を大切にできた」と振り返ります。こうした体験談は、他の従業員にも育休取得を後押ししているようです。

両立支援制度と就業継続支援


キングジムでは、両立支援制度も充実しています。短時間勤務制度や時間外労働の制限を子どもが小学校3年生になるまで適用し、特に「小1の壁」を乗り越える手助けをしています。 さらに、テレワークや時差勤務の導入により、従業員が育児と仕事を両立できる柔軟な働き方を実現しています。

年次有給休暇取得の促進


年次有給休暇の平均取得日数も12.6日まで引き上げられるよう計画的な取得を促進。従業員が家族との時間を持ちながら、健康的に働ける環境を整備しています。

中長期的なキャリア支援


キングジムは、女性の管理職比率の向上にも取り組んでおり、わずか5年で約5倍の13.8%に達しました。育児休業の取得有無に関わらず、能力や成果に基づく昇進が可能となる評価制度を整えています。性別に関わらず、全ての従業員が復職後に次のステップへ進めるよう、キャリア形成を支援する体制を強化しています。

結論


キングジムの育児支援制度は、次代の社会を担う子どもたちを守り、仕事と家庭の両立を実現するための重要な取り組みです。これからも従業員がより充実した生活を送り、仕事に対するモチベーションを高められるよう、努力を続けていきます。


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会社情報

会社名
株式会社キングジム
住所
東京都千代田区東神田2-10-18
電話番号

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