十文字学園女子大学が新たな地域支援プログラム「食べかた研究所」を立ち上げ
埼玉県新座市に位置する十文字学園女子大学は、新しい地域支援プログラム「食べかた研究所」を2026年8月から開始します。この取組みは、同大学の人間生活学部食物栄養学科に所属する國井大輔特任教授が監修し、大学が培った専門知識や技術を地域社会に還元することを目的としています。
食べかた研究所とは
「食べかた研究所(通称:たべけん)」は、健康管理を必要とする地域の方々に向けた食事指導が中心となるプログラムです。多くの人が「健康に気を使いたいけれど、具体的にどうしたらよいか分からない」という悩みを抱えている中、専門家による個別のサポートが期待されています。参加者は自身の身体の状態や目標に応じた3か月間の支援を受けられ、内容は食事、身体活動、ストレス管理と幅広い範囲にわたります。
プログラムの流れ
プログラムは大きく「知る」「学ぶ」「体験する」の3段階で構成されています。
- - 知る: 最新の健康診断の結果をもとに、自己の健康リスクを把握します。
- - 学ぶ: 健康食品やサプリについて学び、身体に優しい食べ方を理解します。
- - 体験する: 学んだ知識を日常生活に落とし込み、実践することで目標を達成します。
参加要項
プログラムへの参加は個人またはグループで、年齢や性別、病気の有無は問いません。参加者は最新の健康診断結果を持参し、プライバシーに配慮した体組成測定を伴うオリエンテーションに参加します。
- - 定員: 約10名(第1期生)
- - 日程: 2026年8月22日、9月26日、10月24日の全3回。
- - 会場:十文字学園女子大学1号館2階「プラスラボ」
- - 費用: 1回1,000円(お土産の「プラスちゃんナッツ」と資料付き)。事前説明会は無料です。
- - 締切: 7月25日(土)正午までに申込が必要。
地域社会への貢献
「食べかた研究所」の設立は、大学が学んだことを地域社会に活かす試みです。このプログラムを通じて、学生だけでなく地域住民全体の「食べる力」を底上げし、健やかな生活を送るための支援を行います。
十文字学園女子大学について
十文字学園女子大学は、1922年に設立された私立大学で、学園の理念には「世の中に役立つ人れになる」という精神が込められています。食物栄養学科では、豊富な知識と技術を持つ管理栄養士を育成し、地域の健康づくりに貢献しています。
お問い合わせ
詳細については「食べかた研究所」事務局までご連絡ください。
十文字学園女子大学の公式サイトでは、さらに詳しい情報が掲載されています。興味のある方はぜひご確認ください。