フードリボン新体制
2026-04-30 08:22:21

フードリボンプロジェクトが新代表体制に移行、全国への支援拡大を目指す

一般社団法人ロングスプーン協会は、2026年5月5日に設立5周年を迎える際、創業者の橋本展行から加藤紘章が新たに代表理事に就任することを発表しました。この新体制のもと、フードリボンプロジェクトはさらなる拡大を目指し、全国の子どもたちが安心して食事できる環境を整えるための活動を進めていきます。

フードリボンプロジェクトは、子どもたちの食生活を支えるために立ち上げられました。このプロジェクトは、地域の飲食店を通じて、1つ300円の「リボン」を購入し、それを掲示することで、子どもたちが無料で食事を楽しむことができる仕組みです。具体的には、提携店でリボンを購入し、店内の掲示板に掲示した上で、子どもがそのリボンを受け取ってお店の方に渡すと、無料で食事を提供されるというものです。これにより、地域の方々が直接子どもたちを支援することができます。

現在、約300の飲食店が参加しており、フードリボンは地域のコミュニティと連携しながら拡大を進めています。最初の目標は、全国1,000店舗の参加を実現すること。そして最終的には、全国の公立小学校区(18,545ヶ所)すべてにこの仕組みを届けることを目指しています。

また、活動をさらに加速させるために、2026年4月4日から5月24日までの期間にクラウドファンディングも実施中です。このクラウドファンディングプロジェクトでは、目標金額は555万円。集まった資金は、フードリボンプロジェクトに参加する飲食店の拡大基盤を整えるための物資調達やHPの改修に使われる予定です。

進捗として、公開日の4月27日には目標金額の40%を超える支援が集まりました。多くの方々から寄せられる温かい支援に感謝し、プロジェクトのさらなる発展が期待されています。

引き継ぎ式については、2026年5月9日にオンラインで開催予定です。式では、これまでの5年間の歩みや、創設者橋本の言葉、新代表加藤の挨拶のほか、理事からのメッセージもある予定です。この活動をより多くの方に知ってもらい、参加していただけると願っています。

新代表の加藤は、これまでの運営を引き継ぎつつも、更なる広がりを目指しています。「多くの飲食店の皆様、支援者の皆様、そして地域の皆様の協力のおかげで、私たちの活動はここまで育ってきました。新しい体制のもと、志を同じくして、より多くの子どもたちに食事と安心を届けるために邁進していきます」と意気込みを語っています。

フードリボンプロジェクトは、地域の人々の力を借りながら、全国の子どもたちの頑張りをサポートするための新たな一歩を踏み出しました。将来的には、子どもたちが食事に困ることのない社会を実現するために、引き続き努力を続けてまいります。


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会社情報

会社名
一般社団法人ロングスプーン協会
住所
千葉県市川市塩焼4-10-3-711行徳ニューハイツ
電話番号

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