freeeがベンチャー型事業承継への協賛パートナーとして参加
フリー株式会社(以下、freee)は、一般社団法人ベンチャー型事業承継の協賛パートナーとして新たに加入しました。この活動により、中小企業の後継者が新たなビジネスに挑戦するための環境を整え、支援を行うことを目指しています。
一般社団法人ベンチャー型事業承継は2018年に設立され、「アトツギベンチャーを日本のカルチャーにする」という明確なミッションを掲げています。この団体は、中小企業の後継者が新しい挑戦を行うための学びのプラットフォーム「ファースト」や、中小企業庁主催の「アトツギ甲子園」など、さまざまなプログラムを通じて活動を展開しています。また、地方のエコシステムをさらに発展させるため、2025年から後継者視点を取り入れた専門家を輩出する「アトツギ支援認定サポーター制度」をスタートさせる予定です。
freeeは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というビジョンのもと、バックオフィス業務を効率化するSaaSを提供し、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。事業承継は、単に経営資源を引き継ぐだけでなく、企業に対する新たな変革をもたらし、実質的な「第二の創業」を実現する貴重なタイミングです。
今回、freeeが事業承継分野に本格的に参入し、変革の時期を迎えるアトツギの事業成長をバックオフィスDXによってサポートする方針を採用しました。この基本方針に深く共感し、連携を進める運びとなったのです。
この提携により、freeeが提供するデジタルソリューションと、ベンチャー型事業承継が展開する研修イベントや学びのプラットフォーム、専門家ネットワークを統合します。その結果、アトツギの皆さんが事業の変革を果たし、成長スピードを加速させ、さらには社会へのインパクトを最大化することを目指します。
一般社団法人ベンチャー型事業承継の概要
本法人のビジョンは、「挑戦するアトツギが日本経済に地殻変動を起こすエコシステムを実現する」です。このビジョンには、スタートアップやファミリービジネスに精通した経営者が集まり、中小企業の承継をサポートすることが含まれています。全国の中小企業の承継予定者や後継者を対象にした研修イベントを実施し、行政や大学、金融機関と協力しながら多様な支援を行っています。
フリー株式会社について
freeeは、2012年に設立され、統合型経営プラットフォームを展開しています。CEOの佐々木大輔氏のもと、オープンなプラットフォームの構築に努めており、パートナーや金融機関と連携を深めています。今回の協力関係は、彼らのミッションをさらに推進する重要なステップとなるでしょう。
この合意は、経済の変化を捉えるための重要な一歩です。中小企業が新たな地平を切り開くために、両機関の協力がどのように活きるか、今後の成果に期待が高まります。