心の健康投資シンポジウム2026 の概要
2026年7月29日(水)、一般社団法人心の健康投資推進コンソーシアム主催により、人的資本経営に焦点を当てたシンポジウムが開催されます。本シンポジウムは「心の健康投資シンポジウム2026 ~人的資本経営の中核となる『心の健康投資』の最前線~」というテーマのもと、ハイブリッド形式(会場とオンライン)で行われます。主に人材・組織マネジメントに関わるリーダー層が対象で、参加費は無料で事前申し込みが必要です。
シンポジウム開催の背景
近年、多くの企業が「人的資本経営」の重要性を背景に、ウェルビーイング(全体的な健康状態)を追求することの必要性を認識しています。従業員一人ひとりが心身ともに健康で、充実感を持って働ける環境を整えることが求められています。このような流れを受けて、「心の健康投資」は企業の持続的成長に繋がる最重要課題として位置づけられつつあります。
少子高齢化に伴う急速な人手不足が進む中で、心の健康を向上させる取り組みは、もはや単なる福利厚生ではなく、業務全体の生産性向上に直結する「未来への投資」へとシフトしています。
ただし、現場では「どのようにメンタルウェルビーイングを導入すべきか」といった具体的な指針が不足しているのが実情です。そこで本シンポジウムでは、産官学の協力を基に心の健康を高める最新のトレンドや手法を広く紹介し、具体的な実践例を共有することを目的としています。
シンポジウムのみどころ
政策動向の解説
プログラムの前半では、経済産業省および厚生労働省の担当者が登壇し、職域におけるメンタルウェルビーイングや人的資本経営に関する最新の国の方針を解説します。講演には本コンソーシアム代表理事の川上憲人氏(東京大学名誉教授)が加わり、「心の健康投資」の意義と実務への取り組みについて具体的な指針を示します。
先進企業の事例紹介
後半では、5社の先進企業によって、心の健康投資に関する具体的な事例が紹介されます。これには株式会社Ai・フィールド、日本生命保険相互会社などの企業が含まれます。これらの事例を通じて、企業が直面している課題やそれに対する解決策を多角的に検討します。
ネットワーキングの場の提供
加えて、現地会場参加者に対しては休憩時間やイベント終了後にネットワーキングの機会が提供されます。先進的な健康管理関連サービスを直接体験できるだけでなく、参加者同士のネットワーキングを促進し、新たなビジネス連携の可能性が広がります。
シンポジウムの詳細
- - 開催日時: 2026年7月29日(水)14:00~18:00(受付13:30)
- - 形式: ハイブリッド(会場参加・オンライン参加)
- - 会場: ビジョンセンター東京八重洲
- - 参加費: 無料(要事前登録)
- - 定員: 会場100名、オンラインは無制限
- - お申し込み: こちらのWebフォームから
このシンポジウムは、人的資本経営の未来を見据えた重要な機会です。企業のリーダーたちが集い、心の健康投資の重要性を共有する場として、ぜひご参加ください。