設備保全DXアプリ『M2X』が東京ビッグサイトに出展!
2025年7月、東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」に、株式会社M2Xが自社の設備保全DXアプリ『M2X』のブースを出展することが決まりました。展示会は7月23日から25日までの3日間、毎日午前10時から午後5時まで行われます。当社のブースは東4ホールの4-V21にあり、訪問者の方々に『M2X』の魅力を直接お伝えします。
展示会の最終日、7月25日には、代表取締役の岡部晋太郎氏が「設備保全DXことはじめ!導入事例から読み解く設備保全DXの進め方」というテーマのセミナーを行う予定です。セミナーは午前12時10分から午後1時まで、東4ホールのセミナー会場1で開催されます。参加を希望される方は事前に登録が必要ですので、詳細は展示会の公式サイトから確認してください。
M2Xの展示内容
ブースでは、多くの方々が現在直面している現場課題に耳を傾けつつ、M2Xの詳細な機能やデモを提供します。『M2X』は、ペーパーレス化、DX化、業務効率化を目指す方々にとって、非常に役立つツールです。
どのような課題を解決できるのか?
このアプリは、設備保全業務の全過程を効率化することを目指しており、日々の点検活動やトラブル対応、部品管理などを一手に担います。その結果、業務の生産性が向上し、稼動率も改善されます。
主な導入企業
M2Xの導入企業は多岐にわたりますが、一部を挙げると、レンゴー株式会社、株式会社伊藤園、エバラ食品工業、丸美屋食品工業、カンロ株式会社、シマダヤ東北株式会社などがあり、各社の業務効率化に貢献しています。
株式会社M2Xについて
株式会社M2Xは、東京都中央区に本社を置く企業です。主に設備メンテナンスのDXアプリケーションの開発・提供を行っています。代表取締役の岡部晋太郎氏は、M2Xを通じて業界の変革を目指しています。
お問い合わせ
『M2X』の詳細やデモについての問い合わせは、ブースにて承ります。業務のDX化や効率化に興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。
まとめ
『M2X』の出展は、設備保全業務を改善したいと考えている方々にとって、非常に有意義な機会となるでしょう。セミナーやブースで直接情報を得られるこのチャンスを、ぜひお見逃しなく。