ヤマダゲームのマスコット「のりまゆ」をテーマにした秋のLINEスタンプ第2弾が登場！

ヤマダゲームの新たな展開—「のりまゆ」LINEスタンプ第2弾の登場

2024年10月15日、株式会社ヤマダデンキが提供するゲームプラットフォーム「ヤマダゲーム」のマスコットキャラクター「のりまゆ」の秋をテーマにしたLINEスタンプ第2弾が販売されます。これによって、地域の特産や文化を感じられる新しいキャラクター表現が私たちの生活に彩りを加えることでしょう。

「のりまゆ」の魅力

「のりまゆ」は、群馬県高崎市に本社を置くヤマダデンキが生み出したキャラクターで、その可愛らしいデザインと親しみやすいキャラクター性で多くのファンを惹きつけています。同社はこのキャラクターを、特に「LABI1 LIFE SELECT 高崎」などの店舗でのフロアパネル展示や、富岡製糸場とのコラボ企画などで活用し、地域貢献にも努めています。

LINEスタンプ第2弾は、税込み120円または50コインで購入可能で、全部で24種類のスタンプがセットになっています。皆さんも「のりまゆ」の特徴的な表情を使って、LINEチャットをさらに楽しく盛り上げてみてはいかがでしょうか。スタンプの詳細はこちらから確認できます。

ヤマダゲームとは何か？

「ヤマダゲーム」は、ヤマダデンキが提供するゲームサービスで、会員アプリから多くのユーザーが利用しています。このプラットフォームでは、ヤマダポイントが貯まるゲームや、無料で楽しめるソーシャルゲームが提供されており、11周年を迎えることができました。これにより、地域の皆さんが手軽にゲームを楽しめる場が整備されています。詳しくはこちらをご覧ください。

新たな試み—ゲームスラボ

今後、ヤマダゲームは株式会社テンダゲームスと連携し、ゲーム開発人材をサブスクリプション形式で提供する「ゲームスラボ」の導入も進めていく予定です。このサービスは、プロジェクトのスケジュールに合わせて柔軟に人材をシェアできることが特徴です。たとえば、開発段階において上流メンバーでのブレインストーミングを実施し、その後アプリや3D要素の開発に必要なエンジニアリングを行うという流れで、一貫したサポートが受けられます。

これにより、ヤマダゲームは新たなエンターテインメントコンテンツの開発やプロモーション活動を展開し、さらなる成長を目指しています。ゲームスラボの詳細については、こちらで確認できます。