東京都武蔵野市に位置するSEEDPLACE三鷹が、まもなくオープンします。この新しいコワーキングスペースは、多摩地域におけるクリエイティブな活動を支えるための場所として設計されており、実験や新たな挑戦を志す人々が集まる共創型コミュニティを目指しています。オープンを記念して、全プランの初月会費が無料となるキャンペーンを2月14日まで実施中。さらに、先行申し込みも受け付けています。この機会にぜひ、SEEDPLACE三鷹を試してみてはいかがでしょうか。
SEEDPLACE三鷹の特徴
新たにオープンするSEEDPLACE三鷹は、JR中央線三鷹駅北口から徒歩わずか3分の立地にあり、アクセスも良好です。住所は東京都武蔵野市中町1-10-7、矢島ビルの3階になります。多様なニーズに応えるため、さまざまなプランが用意されています。
- - フリーデスク平日プラン: 月額12,000円(税抜)で平日24時間利用可能。
- - フリーデスクプラン: 月額18,000円(税抜)で24時間365日利用でき、空室があれば会議室を1日最大2時間利用可能。
- - 固定デスクプラン: 月額27,000円(税抜)+共益費(10%)で、個人のデスクを持ちたいフリーランスや起業家にぴったり。
- - サテライトプラン: 月額30,000円(税抜)で平日10:00-19:00に利用可能。従業員の方ならどなたでも利用できます。
また、月額5,000円(税抜)から利用できるバーチャルプランや、地域企業向けの多摩サポートプランもご用意。自分のスタイルに合ったプランを選ぶことができます。
コミュニティとしての役割
SEEDPLACEでは、クリエイターや起業家同士の交流や情報共有も積極的に行われています。特に、アンバサダープランでは、地域コミュニティに興味がある方々が集まり、様々なイベントやアイデアを通じて学ぶことができます。定員は5名となっており、応募者が多いため早めの申し込みをおすすめします。
まとめ
SEEDPLACE三鷹は、多摩地域におけるクリエイターと企業の新たなハブとなることを目指しています。オープンキャンペーンを利用して、ぜひこの新しいコミュニティで自分の活動を広げてみてはいかがでしょうか。詳細は公式ウェブサイトで確認できます。皆さんのご利用を心よりお待ちしております。